ハロー
憂鬱ゆううつを吹ふき飛とばす言葉ことばは
ハロー
春はるが来くれば 桜さくらの短命たんめいを嘆なげいても
儚はかないもの 尊とうとさに気付きづけなかった
衒てらう心こころ
どこか遠とおく飛とんでってよ
ハロー ハロー 交かわそう
ここから全すべてが始はじまるよ
同おなじ目線めせんで
ためらうことなく 無邪気むじゃきに言いうよ
ハロー
振ふり返かえれば 幾いくつもの偶然ぐうぜんに囲かこまれて
愛あいする人ひと 友達ともだちと 繋つながってきたはずなのに
嘘うそを付ついて
何度なんど 虚むなしさ感かんじただろう
ハロー ハロー 話はなそう
いつもの偶然ぐうぜんで出逢であっても
同おなじ歩幅ほはばで
ためらう事ことなく 無邪気むじゃきに言いうよ
ハロー
いつだってそうだった
心許こころゆるせなかった
強つよがって しくじって
精一杯せいいっぱいだった
ハロー ハロー 交かわそう
ここから全すべてが始はじまるよ
同おなじ目線めせんで
ためらわずに交かわそう
ハロー ハロー 話はなそう
いつもの偶然ぐうぜんで出逢であっても
同おなじ歩幅ほはばで
ためらわずに交かわそう
ネガティヴな昨日きのうに さようなら
どうせなら裸足はだしで出掛でかけて もう一度いちど
さり気げなく言いうよ ハロー
ハロharoー
憂鬱yuuutsuをwo吹fuきki飛toばすbasu言葉kotobaはha
ハロharoー
春haruがga来kuればreba 桜sakuraのno短命tanmeiをwo嘆nageいてもitemo
儚hakanaいものimono 尊toutoさにsani気付kiduけなかったkenakatta
衒teraうu心kokoro
どこかdokoka遠tooくku飛toんでってよndetteyo
ハロharoー ハロharoー 交kawaそうsou
ここからkokokara全subeてがtega始hajiまるよmaruyo
同onaじji目線mesenでde
ためらうことなくtameraukotonaku 無邪気mujakiにni言iうよuyo
ハロharoー
振fuりri返kaeればreba 幾ikuつものtsumono偶然guuzenにni囲kakoまれてmarete
愛aiするsuru人hito 友達tomodachiとto 繋tsunaがってきたはずなのにgattekitahazunanoni
嘘usoをwo付tsuいてite
何度nando 虚munaしさshisa感kanじただろうjitadarou
ハロharoー ハロharoー 話hanaそうsou
いつものitsumono偶然guuzenでde出逢deaってもttemo
同onaじji歩幅hohabaでde
ためらうtamerau事kotoなくnaku 無邪気mujakiにni言iうよuyo
ハロharoー
いつだってそうだったitsudattesoudatta
心許kokoroyuruせなかったsenakatta
強tsuyoがってgatte しくじってshikujitte
精一杯seiippaiだったdatta
ハロharoー ハロharoー 交kawaそうsou
ここからkokokara全subeてがtega始hajiまるよmaruyo
同onaじji目線mesenでde
ためらわずにtamerawazuni交kawaそうsou
ハロharoー ハロharoー 話hanaそうsou
いつものitsumono偶然guuzenでde出逢deaってもttemo
同onaじji歩幅hohabaでde
ためらわずにtamerawazuni交kawaそうsou
ネガティヴnegatiヴなna昨日kinouにni さようならsayounara
どうせならdousenara裸足hadashiでde出掛dekaけてkete もうmou一度ichido
さりsari気geなくnaku言iうよuyo ハロharoー