誰だれからも愛あいされる人ひとがいつも羨うらやましくて
何なんの為ために ここに生うまれて来きたんだと 問といかけた日々ひび
消きえない傷きずは 胸むねの中なかで
幾度いくどとなく目覚めざめては あふれ出だす
ふり払はらうために
私わたしはこうして歌うたうの 朽くちるまで
Iアイ Rememberリメンバー
悲かなしみの雨あめに打うたれた夜よるは
届とどかぬ この魂たましいの歌うた 泣なきながら叫さけんだ
目めの前まえの愛あいをつかみとれなくて 空回からまわる日々ひび
いつからか 自分じぶんを信しんじる心こころを 持もてなくなった
ひとりぼっちの臆病者おくびょうものは
苛立いらだつ歯痒はがゆい自分じぶんを愛あいせなくて
言葉ことばにならない
もどかしい心こころが 走はしり出だした あの頃ころ
Iアイ Rememberリメンバー
悲かなしみの雨あめが教おしえてくれた
絶望ぜつぼうを希望きぼうの光ひかりに変かえたメッセージだった
Iアイ Rememberリメンバー
悲かなしみの雨あめに打うたれた夜よるは
届とどかぬ この魂たましいの歌うた 泣なきながら叫さけんだ
あれは 燻くすぶる私わたしを変かえた一いちページだった
誰dareからもkaramo愛aiされるsareru人hitoがいつもgaitsumo羨urayaましくてmashikute
何nanのno為tameにni ここにkokoni生uまれてmarete来kiたんだとtandato 問toいかけたikaketa日々hibi
消kiえないenai傷kizuはha 胸muneのno中nakaでde
幾度ikudoとなくtonaku目覚mezaめてはmeteha あふれafure出daすsu
ふりfuri払haraうためにutameni
私watashiはこうしてhakoushite歌utaうのuno 朽kuちるまでchirumade
Iai Rememberrimenbâ
悲kanaしみのshimino雨ameにni打uたれたtareta夜yoruはha
届todoかぬkanu このkono魂tamashiiのno歌uta 泣naきながらkinagara叫sakeんだnda
目meのno前maeのno愛aiをつかみとれなくてwotsukamitorenakute 空回karamawaるru日々hibi
いつからかitsukaraka 自分jibunをwo信shinじるjiru心kokoroをwo 持moてなくなったtenakunatta
ひとりぼっちのhitoribotchino臆病者okubyoumonoはha
苛立iradaつtsu歯痒hagayuいi自分jibunをwo愛aiせなくてsenakute
言葉kotobaにならないninaranai
もどかしいmodokashii心kokoroがga 走hashiりri出daしたshita あのano頃koro
Iai Rememberrimenbâ
悲kanaしみのshimino雨ameがga教oshiえてくれたetekureta
絶望zetsubouをwo希望kibouのno光hikariにni変kaえたetaメッセmesseージjiだったdatta
Iai Rememberrimenbâ
悲kanaしみのshimino雨ameにni打uたれたtareta夜yoruはha
届todoかぬkanu このkono魂tamashiiのno歌uta 泣naきながらkinagara叫sakeんだnda
あれはareha 燻kusubuるru私watashiをwo変kaえたeta一ichiペpeージjiだったdatta