行いったり来きたりの旅たびと 終おわりなく漂ただよう魂たましい
静しずかに歩あるいてるだけで 急きゅうに勇気ゆうきが湧わきあがる
きっと幸しあわせなんだろう
何度なんども考かんがえたけど 天国てんごくはどこか分わからず
夕焼ゆうやけの街まちをさまよい 明あかりが灯ともるのを見みて
その数かずを数かぞえてた
遠とおく離はなれてるときも そばにいて黙だまるときでも
穏おだやかな幸しあわせ祈いのり また風かぜに吹ふかれてく
明日あしたは星ほしにまかせて
行iったりttari来kiたりのtarino旅tabiとto 終oわりなくwarinaku漂tadayoうu魂tamashii
静shizuかにkani歩aruいてるだけでiterudakede 急kyuuにni勇気yuukiがga湧waきあがるkiagaru
きっとkitto幸shiawaせなんだろうsenandarou
何度nandoもmo考kangaえたけどetakedo 天国tengokuはどこかhadokoka分waからずkarazu
夕焼yuuyaけのkeno街machiをさまよいwosamayoi 明aかりがkariga灯tomoるのをrunowo見miてte
そのsono数kazuをwo数kazoえてたeteta
遠tooくku離hanaれてるときもreterutokimo そばにいてsobaniite黙damaるときでもrutokidemo
穏odaやかなyakana幸shiawaせse祈inoりri またmata風kazeにni吹fuかれてくkareteku
明日ashitaはha星hoshiにまかせてnimakasete