よみ:よぞらにぶんのいち
夜空1/2 歌詞
-
Base Ball Bear
- 2011.11.9 リリース
- 作詞
- 福岡晃子 , 小出祐介
- 作曲
- 小出祐介
友情
感動
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忙いそがしい毎日まいにちの中なかで 僕ぼくらはすれちがって
「いつか」の幸しあわせのために 背中向せなかむけて離はなれた
ベランダで 想おもいを馳はせてみつめるその先さき
夜空よぞらが 抱だいた幾千いくせんの星ほしたち
気持きもちが 届とどく届とどかないは別べつの話はなし
違ちがっても同おなじ夜よるを 僕ぼくらは過すごしてる
傷きずつけたいほど愛あいした君きみが 今夜こんやどこかで夜空よぞらを眺ながめてるなら
それで 君きみと二等分にとうぶんの今夜こんやは少すこし素晴すばらしいんだよ 一等星いっとうせいのように
足たりない明あかりが 今いま 欲ほしくて
見覚みおぼえある夜よるの窓まどを開あけてみる
「いつか」という日ひに 出逢であうころには
あの星見ほしみえなくなるの?
窓辺まどべで 想おもいを馳はせてみつめたこの空そら
ふたりが描かいた幾千いくせんの明日あすたち
涙なみだは 願ねがいを乗のせた、きみ色彗星いろすいせい
探さがせば探さがすほど見みつからなかったの
止とめられないほど愛あいしたふたりが 今夜こんやどこかで同おなじ夢見ゆめみてるなら
そっと きみに繋つなげたいよ今夜こんやラストシーン 輝かがやいてくんだよ 流ながれ星ぼしのように
人ひとは愛あいせば愛あいすほど 終おわらない詩しを探さがすけれど
はじめるためのサヨナラを 教おしえてくれた君きみは特別とくべつな人ひとさ
傷きずつけたいほど愛あいした君きみが 今夜こんやどこかで夜空よぞらを眺ながめてるなら
それで 君きみと二等分にとうぶんの今夜こんやは少すこし素晴すばらしいんだよ 一等星いっとうせいのように
傷きずつけたいほど愛あいした君きみが 今夜こんやどこかで夜空よぞらを眺ながめてるなら
それで 君きみと二等分にとうぶんの今夜こんやは少すこし素晴すばらしいんだよ 一等星いっとうせいのように
「いつか」の幸しあわせのために 背中向せなかむけて離はなれた
ベランダで 想おもいを馳はせてみつめるその先さき
夜空よぞらが 抱だいた幾千いくせんの星ほしたち
気持きもちが 届とどく届とどかないは別べつの話はなし
違ちがっても同おなじ夜よるを 僕ぼくらは過すごしてる
傷きずつけたいほど愛あいした君きみが 今夜こんやどこかで夜空よぞらを眺ながめてるなら
それで 君きみと二等分にとうぶんの今夜こんやは少すこし素晴すばらしいんだよ 一等星いっとうせいのように
足たりない明あかりが 今いま 欲ほしくて
見覚みおぼえある夜よるの窓まどを開あけてみる
「いつか」という日ひに 出逢であうころには
あの星見ほしみえなくなるの?
窓辺まどべで 想おもいを馳はせてみつめたこの空そら
ふたりが描かいた幾千いくせんの明日あすたち
涙なみだは 願ねがいを乗のせた、きみ色彗星いろすいせい
探さがせば探さがすほど見みつからなかったの
止とめられないほど愛あいしたふたりが 今夜こんやどこかで同おなじ夢見ゆめみてるなら
そっと きみに繋つなげたいよ今夜こんやラストシーン 輝かがやいてくんだよ 流ながれ星ぼしのように
人ひとは愛あいせば愛あいすほど 終おわらない詩しを探さがすけれど
はじめるためのサヨナラを 教おしえてくれた君きみは特別とくべつな人ひとさ
傷きずつけたいほど愛あいした君きみが 今夜こんやどこかで夜空よぞらを眺ながめてるなら
それで 君きみと二等分にとうぶんの今夜こんやは少すこし素晴すばらしいんだよ 一等星いっとうせいのように
傷きずつけたいほど愛あいした君きみが 今夜こんやどこかで夜空よぞらを眺ながめてるなら
それで 君きみと二等分にとうぶんの今夜こんやは少すこし素晴すばらしいんだよ 一等星いっとうせいのように