愛あいしてるから 守まもりたくて
抱だきしめてもいい?…いつも
僕ぼくの肩かたは 君きみの顔かおを そっと包つつめるから
白しろい窓まど 風かぜでゆれる 薄うすいレースの中なか
二人ふたりの影かげ 一ひとつになり I LOVE YOU
指ゆびを絡からめ 胸むねの鼓動こどう
くちびるがほほに…つけば
長ながい髪かみを 撫なでて君きみに 愛あいを送おくるから
まぶた閉とじて 君きみの腕うでは 細ほそく僕ぼくにからんで
愛あいの波なみは たおやかに I LOVE YOU
なぜ君きみと出逢であったのか? 偶然ぐうぜんじゃない
まるで物語綴ものがたりつづるように 流ながれる
こうなると 予感よかんしてた 出会であったその時ときから
愛あいはいつか 育そだっていた I LOVE YOU
たたずむ 二人ふたりのシルエット
君きみの香かおりに酔よう…そして
いつしか やさしく自然しぜんに くちづけをしてた
愛aiしてるからshiterukara 守mamoりたくてritakute
抱daきしめてもいいkishimetemoii?…いつもitsumo
僕bokuのno肩kataはha 君kimiのno顔kaoをwo そっとsotto包tsutsuめるからmerukara
白shiroいi窓mado 風kazeでゆれるdeyureru 薄usuいiレreースsuのno中naka
二人futariのno影kage 一hitoつになりtsuninari I LOVE YOU
指yubiをwo絡karaめme 胸muneのno鼓動kodou
くちびるがほほにkuchibirugahohoni…つけばtsukeba
長nagaいi髪kamiをwo 撫naでてdete君kimiにni 愛aiをwo送okuるからrukara
まぶたmabuta閉toじてjite 君kimiのno腕udeはha 細hosoくku僕bokuにからんでnikarande
愛aiのno波namiはha たおやかにtaoyakani I LOVE YOU
なぜnaze君kimiとto出逢deaったのかttanoka? 偶然guuzenじゃないjanai
まるでmarude物語綴monogataritsuduるようにruyouni 流nagaれるreru
こうなるとkounaruto 予感yokanしてたshiteta 出会deaったそのttasono時tokiからkara
愛aiはいつかhaitsuka 育sodaっていたtteita I LOVE YOU
たたずむtatazumu 二人futariのnoシルエットshiruetto
君kimiのno香kaoりにrini酔yoうu…そしてsoshite
いつしかitsushika やさしくyasashiku自然shizenにni くちづけをしてたkuchidukewoshiteta