会あいたくて、会あえなくて、あの夜よる
どこまでも、どこまでも、歩あるいた
夢ゆめを見みて、夢ゆめを捨すて、それでも
もう一度いちど、もう一度いちど、信しんじた
rururu… rururu…
「愛あいしてる」
この想おもいが心こころをきっと繋つないでゆく
でも僕ぼくらは知しらない 自分じぶんが誰だれか
どんな役目やくめがあって生うまれて来きたのか
どこでいつめぐり逢あえるんだろう
時ときをこえて 希望きぼうの歌うたがきこえる
憶おぼえていますか 日ひが暮くれ始はじめて
急いそいだ川沿かわぞいの帰かえり道みちは遠とおかった
誰だれも 心こころにたった一本いっぽんのろうそくを持もってるのさ
それは「命いのち」という名前持なまえもつ美うつくしい炎ほのおなんだ
ささやかな光ひかりだけど 足元照あしもとてらしてくれるよ
風かぜに消きえそうな夜よるは その手てかざそう
「愛あいしてる」
この想おもいが明日あしたをきっと繋つないでゆく
でも僕ぼくらは知しらない 誰だれかのために
自分じぶんが道標みちしるべになっていること
星ほしのように 輝かがやけること
時ときをこえて 希望きぼうの歌うたがきこえる
会あいたくて、会あえなくて、あの夜よる
どこまでも、どこまでも、歩あるいた
夢ゆめを見みて、夢ゆめを捨すて、それでも
もう一度いちど、もう一度いちど、信しんじた
rururu… rururu…
会aいたくてitakute、会aえなくてenakute、あのano夜yoru
どこまでもdokomademo、どこまでもdokomademo、歩aruいたita
夢yumeをwo見miてte、夢yumeをwo捨suてte、それでもsoredemo
もうmou一度ichido、もうmou一度ichido、信shinじたjita
rururu… rururu…
「愛aiしてるshiteru」
このkono想omoいがiga心kokoroをきっとwokitto繋tsunaいでゆくideyuku
でもdemo僕bokuらはraha知shiらないranai 自分jibunがga誰dareかka
どんなdonna役目yakumeがあってgaatte生uまれてmarete来kiたのかtanoka
どこでいつめぐりdokodeitsumeguri逢aえるんだろうerundarou
時tokiをこえてwokoete 希望kibouのno歌utaがきこえるgakikoeru
憶oboえていますかeteimasuka 日hiがga暮kuれre始hajiめてmete
急isoいだida川沿kawazoいのino帰kaeりri道michiはha遠tooかったkatta
誰dareもmo 心kokoroにたったnitatta一本ipponのろうそくをnorousokuwo持moってるのさtterunosa
それはsoreha「命inochi」というtoiu名前持namaemoつtsu美utsukuしいshii炎honooなんだnanda
ささやかなsasayakana光hikariだけどdakedo 足元照ashimototeらしてくれるよrashitekureruyo
風kazeにni消kiえそうなesouna夜yoruはha そのsono手teかざそうkazasou
「愛aiしてるshiteru」
このkono想omoいがiga明日ashitaをきっとwokitto繋tsunaいでゆくideyuku
でもdemo僕bokuらはraha知shiらないranai 誰dareかのためにkanotameni
自分jibunがga道標michishirubeになっていることninatteirukoto
星hoshiのようにnoyouni 輝kagayaけることkerukoto
時tokiをこえてwokoete 希望kibouのno歌utaがきこえるgakikoeru
会aいたくてitakute、会aえなくてenakute、あのano夜yoru
どこまでもdokomademo、どこまでもdokomademo、歩aruいたita
夢yumeをwo見miてte、夢yumeをwo捨suてte、それでもsoredemo
もうmou一度ichido、もうmou一度ichido、信shinじたjita
rururu… rururu…