太たい陽ようが弾はじけて 僕ぼくは眩暈めまいで動うごけない
眩まぶしくて 眩まぶしくて
太たい陽ようがとろけて 腰こしはフラフラ 踊おどれない
眩まぶしくて 眩まぶしくて
世せ界かいの中なか 引ひきずり出だしてみせろ
もう酷ひどく熱あつくてたまらないんだ
消きえてしまえ 別べつにかまわないから
太たい陽ようが沈しずんで ボードレールで眠ねむれない
眩まぶしくて 眩まぶしくて
sha la la sha la la la
太たい陽ようが赤あかくて 君きみの顔かおさえ忘わすれそう
眩まぶしくて 眩まぶしくて
太たい陽ようがあるから 胸むねが張はり裂さけ 壊こわれそう
眩まぶしくて 眩まぶしくて
世せ界かいの底そこ 這はいずる僕ぼくは夜よるだ
空からっぽの 真まん中なかにいる夜よるだ
消きえてしまえ それでかまわないから
太たい陽ようが欲ほしくて ボードレールで眠ねむれない
眩まぶしくて 眩まぶしくて
白はく昼ちゅう夢む 孤こ独どく 背はい徳とく 誘ゆう惑わく
おまえから逃にげられないよ 吐はきそうだ
僕ぼくの全ぜん部ぶ みんな外そとへ出でていけ
太たい陽ようなんかいらない ボードレールで眠ねむれない
眩まぶしくて 眩まぶしくて
眩まぶしくて 眩まぶしくて 太たい陽ようなんかいらない
眩まぶしくて 眩まぶしくて 太たい陽ようなんかいらない
眩まぶしくて 眩まぶしくて
太tai陽youがga弾hajiけてkete 僕bokuはha眩暈memaiでde動ugoけないkenai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
太tai陽youがとろけてgatorokete 腰koshiはhaフラフラfurafura 踊odoれないrenai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
世se界kaiのno中naka 引hiきずりkizuri出daしてみせろshitemisero
もうmou酷hidoくku熱atsuくてたまらないんだkutetamaranainda
消kiえてしまえeteshimae 別betsuにかまわないからnikamawanaikara
太tai陽youがga沈shizuんでnde ボboードレdoreールruでde眠nemuれないrenai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
sha la la sha la la la
太tai陽youがga赤akaくてkute 君kimiのno顔kaoさえsae忘wasuれそうresou
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
太tai陽youがあるからgaarukara 胸muneがga張haりri裂saけke 壊kowaれそうresou
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
世se界kaiのno底soko 這haいずるizuru僕bokuはha夜yoruだda
空karaっぽのppono 真maんn中nakaにいるniiru夜yoruだda
消kiえてしまえeteshimae それでかまわないからsoredekamawanaikara
太tai陽youがga欲hoしくてshikute ボboードレdoreールruでde眠nemuれないrenai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
白haku昼chuu夢mu 孤ko独doku 背hai徳toku 誘yuu惑waku
おまえからomaekara逃niげられないよgerarenaiyo 吐haきそうだkisouda
僕bokuのno全zen部bu みんなminna外sotoへhe出deていけteike
太tai陽youなんかいらないnankairanai ボboードレdoreールruでde眠nemuれないrenai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute 太tai陽youなんかいらないnankairanai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute 太tai陽youなんかいらないnankairanai
眩mabuしくてshikute 眩mabuしくてshikute