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【歌詞コラム】「ゲルニカの夜」なぜ櫻井敦司は戦争を“夢”と描いたのか

「ゲルニカの夜」はアルバム「NO.0」に収められた最高傑作である。戦争の残虐さが目の前に鮮やかに広がっていくのだが、その光景は「そんな夢見て 目覚めた」で突如消滅する。「そんな夢」とは誰が見た夢なのか。

公開日:2019年11月8日 更新日:2019年11月10日


この記事の目次
  1. ・「そんな夢」とは誰が見た夢なのか
  2. ・"僕"とっての"君"という存在
  3. ・現実と空想とが絡まり合い最後は…
  4. ・生きている人間が死者の未来を想像する
  5. ・BUCK-TICK 最新情報
  6. ・配信情報
  7. ・放映情報
  8. ・リリース情報
  9. ・ライブ情報
  10. ・ソロ作品情報
  11. ・BUCK-TICK Profile

「そんな夢」とは誰が見た夢なのか


----------------
星屑 掻き集めて 街角の映画館ヘ
大好きな兄と二人さ
夜のスクリーン 見つめた

お菓子が欲しかったけど 一枚のガム 半分つっこ
ママがそう 一緒だったら 膝の上が良かったな
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

櫻井敦司が、自らの記憶を単にデータ化して描いたとは思えない、あまりにも儚い言葉たちだ。

「星屑 搔き集めて」にはどこか心の飢え、乾きが感じられる。

つまりそこに、大好きな兄と二人で映画館に行ったことを、“知らない大勢のひとびと”の助けを借りて、確かな事実にしようする櫻井敦司の強い欲求が感じられる。

----------------
突然 空が狂い出す
突然 僕らは消えた
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

通常は雨や雪を降らす空。「狂い出す」「僕らは消えた」から振ってきたものは爆弾であることがわかる。


----------------
離さないで 千切れちゃう 泣いたり嘘ついたり しないから
許して下さい ねえ神様 何でよ 何でよ お願いだよ
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

この「千切れちゃう」は大好きな兄との、距離的な別れの寂しさだけが書かれている。

この時点での櫻井敦司の歌唱にはまだ穏やかさと幼さが残っている。

----------------
ああ 僕はもう踊れないんだ 糸の切れたマリオネット
ああ 僕はもう笑えないんだ 首の取れたマリオネット
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

メロディが突如退廃的になり、櫻井敦司の声は先ほどの少年のようなかわいらしさから一転、老いさらばえた男娼のような、貴腐ワイン的な香りに満ちている。

「首の取れた」から、“僕”は肉体的損傷を受けたように感じられる。

が、「踊れないんだ」「笑えないんだ」から、肉体は無傷のまま、運動機能が、精神制御が、何らかの衝撃で破壊されてしまったことがわかる。

"僕"とっての"君"という存在



----------------
星屑 拾い集めた 愛と言う形に
溢れて落ちてゆく君に ごめんよ 僕は雨降り

君は 夜を見つめたまま
君は 君で無くなった
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

この歌の山場である。難解な「僕は雨降り」を飛ばし、まず「君は君で無くなった」を見てみると、“僕”を「首の取れたマリオネット」にしたのは“君”であることがわかる。

“君”の人物像を考えると、“僕”をマリオネットにできることから、“僕”の精神をコントロールしていた人物なのだ。

それは“僕”を支配していたー“僕”にとって服従せざるを得ない人物ではなく、むしろ鉄壁の信頼を寄せ、愛しみ、助け合い、“僕”の悪さえも救ってくれるような、なくてはならない友達と考えられる。


----------------
離さないで 千切れちゃう 泣いたり嘘ついたり しないから
許して下さい ねえ神様 何でよ 何でよ お願いだよ
君の躰 吹き飛んでゆく 愛する者達を連れてゆく
僕の町が燃えているよ 愛している 愛している
さようなら
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

再び彼は神様にお願いをするが、その内容は前の歌詞とは少し違ってきている。

つまり最初は“僕”の身に起こった災難に対して、“僕”は被害者なのだと神様に訴えている。

しかしここでは「君の躰 吹き飛んでいく」と「僕の町が燃えているよ」という、“君”と“僕”の両者に起こった事件に対して、神様に許しを乞うているのだ。

そこで先程ペンディングしていた「雨降り」が鍵になる。

その答えとなるのが、「君の躰 吹き飛んでいく」だ。何が“君”の躰を吹き飛ばしたか?それは「雨降り」なのだ。

つまり「溢れて落ちていく君に ごめんよ 僕は雨降り」とは、“僕”を人形にした“君”に対して、すまないが仕返しをさせてもらうよという意味になる。

「糸の切れたマリオネット」状態の“僕”、つまり愛する“君”との一体化から独立した僕は、“君”をそして“君”と“僕”が愛した者までも殺していくのだ。

そして“僕”によって愛するものを殺された者達は、今度は“僕”の町を燃やしてしまうのだ。

現実と空想とが絡まり合い最後は…



----------------
僕はどうだい どうすればいい 愛とか恋だとか歌っている
君はどうだい どう思うかい 誰かが誰かを殺すよ
君の躰 吹き飛んでゆく 愛する者達を連れてゆく
僕の町が燃えているよ 愛している 愛している
さようなら
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

ここで歌詞の内容は現実と空想とが絡まり合う。

「僕はどうだい~誰かが誰かを殺すよ」までは、現実の櫻井敦司が、今愛とか恋とか歌っているこの時間にも、君たちが殺し合いをしているねと言っている。

それは武器を捨て、平和へと進めという命令ではない。君たちが今やっている事の確認をしているにすぎない。

そして「君の躰 吹き飛んでいく~さようなら」では再び櫻井敦司は、戦禍が激しいその場所に立つ“僕”に戻っている。

“僕”は一体どうなるのか、そして“君”は“僕”の問いかけに何も言わないのか。

と、この歌がクライマックスを迎えると思った瞬間


----------------
そんな夢見て 目覚めた
早く家に帰りたいよ
早くママに会いたいよ
≪ゲルニカの夜 歌詞より抜粋≫
----------------

と、実にあっさりと終わってしまうのだ。

このあっさりがこの歌詞の怖さそのものである。

「そんな夢見」たのはまぎれもなく“僕”である。“僕”は“君”に対しては精神を破壊されたが、“僕”については全く異常がない健全な精神の持ち主だ。

つまり生きていくということは、争いや戦い、裏切りといったものがすべて夢として昇華され、その結果残された焦土、ずたずたに傷ついた人間の心の上に、真新しい愛や正義が上書きされ、また争いや戦いが起こり、それが昇華され・・・の繰り返しなのだ。

生きている人間が死者の未来を想像する

では一方で争いや戦いで死んでいった者達はどうなったのか。

彼らにはもう何も残っていない、自分自身が残っていないのだから。

果たしてそうだろうか。

この歌が「そんな夢見て 目覚めた」で終わっていたなら、生きているものには始まりがあるが、死者については終結しかないというメッセージだけを残すことになる。

が、この歌の最後は「早くママに会いたいよ」で締めくくられている。

そこには生きている者による死者の時間の延長ー“僕”の時間は、“僕”の町が燃える以前の状態で止まっていて、真っ黒焦げになったテーブルには、灰になった母親が作ってくれた美味しいごちそうが今夜もぐつぐつと音を立て、“僕”の帰りを待っているという、未来が存在しているのだ。


死者の未来を想うこと。これは別に狂気でも何でもない。肉親を失ってしまった人間にはよくあることだ。

おかしな話になるが、私は時々、初めて降りる駅に着くと、この町のどこかで、死んだ母が、私の知らない男性と、私よりずっと優秀な娘とつつがなく楽しく暮らしているのではないかと思うことがある。

もちろん母はこの世のどこを捜してもいない。

死んだ人間が現世のどこかで実はひっそりと暮らしているという考えは、生きている人間の単なるわがままにすぎない。

しかし不慮の死を遂げた人間ー特に戦争で亡くなった人たちには、終わりの続きがあってもいいのではないかと思うのだ。

つまり戦争で死んだ者にとっては、この世で起こった残虐な殺戮は夢なのだ。

そして夢から覚めた彼らー戦争に巻き込まれた罪なき人々、そして実際に人殺しをしてしまった人たちもー私たちの知らない場所で、争いを放棄し、互いを理解し合い、本当に何も起こらない、平穏な営み=真の平和を永遠に守り続けることができるのだ。

「そんな夢見て 目覚めた」瞬間、生きる者たちは、この美しい地上に巨塔と瓦礫を吐き出し続け、死者たちは、前世の功罪をすべて洗い流し、崇高な無だけを築き上げていくのだ。

TEXT 平田悦子

BUCK-TICK(バクチク)は櫻井敦司(Vo.)、今井寿(G)、星野英彦(G.)、樋口豊(Ba.)、ヤガミトール(Dr.)の五人からなる日本のロックバンドである。 所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテイメント。 ゴシックやエレクトロニカ、オルタナティブロックと、様々なジャンルを取···

この特集へのレビュー

そのほか

2019/11/09 00:43

長いし自分がそう捉えただけでしょ

女性

R

2019/11/09 12:48

全ては夢、どう解釈するかは自由。

男性

25年くらい聞いてる

2019/11/10 19:37

狂った太陽から先のアルバム曲は歌詞は聞き手に任せると話されていたのを忘れませんが、歌詞の説明が欲しいです。櫻井さんから難しいと思う。

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BUCK-TICK 最新情報

配信情報

●2019年10月25日(金)
「獣たちの夜」(Live at 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール 2019/5/26)
▷配信はこちら

●2019年11月1日(金)
「Moon さよならを教えて」(Live at 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール 2019/5/26)
▷配信はこちら

●2019年11月8日(金)
「GUSTAVE」(Live at 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール 2019/5/26)
▷配信はこちら

●2019年11月15日(金)
「RONDO」(Live at 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール 2019/5/26)
▷配信はこちら

iTunes、レコチョクなどの配信ストアおよび、主要定額制音楽ストリーミングサービスにて配信!
▷配信はこちら


放映情報

●11月14日(木)~11月20日(水)
西武新宿駅前のユニカビジョンでBUCK-TICK特集が放映
放映日時:11月14日(木)~11月20日(水)まで 11時 13時 15時 17時 19時から約31分間
※時間は、予告なく変更になる場合がございます

LIVE Blu-ray&DVD『ロクス・ソルスの獣たち』からライブ映像を放映します
1.獣たちの夜
2.GUSTAVE
3.Moon さよならを教えて
4.RONDO
5.BOY septem peccata mortalia
6.さくら
(全曲ノーカットフルバージョン)
ユニカビジョン オフィシャルサイト


リリース情報


●2019.11.20 リリース
「ロクス・ソルスの獣たち」

★完全生産限定盤
・DVD
価格:12,000(税別)
品番:VIZL-1659

・Blu-ray
価格:13,000(税別)
品番:VIZL-1658

内容:2DVD / 2SHM-CD / ARコンテンツ / PHOTOBOOK

★通常盤
・DVD
価格:5,500(税別)
品番:VIBL-956

・Blu-ray 
価格:6,000(税別)
品番:VIXL-282

【収録内容】
■DISC1(完全生産限定盤のみ付属)
「ロクス・ソルスの獣たち」
LIVE at 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール

[2019.5.25]
01. 獣たちの夜
02. GUSTAVE
03. PHANTOM VOLTAIRE
04. Lullaby-III
05. 謝⾁祭 -カーニバル-

06. キラメキの中で…
07. 相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり
08. ICONOCLASM
09. FUTURE SONG -未来が通る-
10. BABEL

11. Moon さよならを教えて
12. 密室
13. RONDO
14. THE SEASIDE STORY
15. BRAN-NEW LOVER

16. DIABOLO
17. スズメバチ
18. BOY septem peccata mortalia
19. 形⽽上 流星
20. 愛ノ歌
21. さくら
22. HEAVEN

■Disc2(税別完全生産限定盤)/通常盤
「ロクス・ソルスの獣たち」
LIVE at 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール

[2019.5.26]
SE. タイトル未定
01. 獣たちの夜
02. GUSTAVE
03. PHANTOM VOLTAIRE
04. Lullaby-III
05. 謝⾁祭 -カーニバル-

06. キラメキの中で…
07. 相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり
08. ICONOCLASM
09. タナトス
10. BABEL

11. Moon さよならを教えて
12. Tight Rope
13. RONDO
14. THE SEASIDE STORY
15. BRAN-NEW LOVER

16. DIABOLO
17. スズメバチ
18. BOY septem peccata mortalia
19. 形⽽上 流星
20. 愛ノ歌
21. さくら
22. HEAVEN

▷『ロクス・ソルスの獣たち』トレーラー


●2020年1月29日 発売
シングル『堕天使』
★完全生産限定盤A
価格:¥2,380+税
品番:VIZL-1685
内容:SHM-CD+Blu-ray

★完全生産限定盤B
価格:¥1,880+税
品番:VIZL-1686
内容:SHM-CD+DVD

【完全生産限定盤 (A/B共通)】
・「THE DAY IN QUESTION 2019」 LIVE TRACK収録
・Blu-ray/DVD : 「堕天使」 MUSIC VIDEO収録
・スペシャルデジパック仕様

【完全生産限定盤CD収録曲】
1. 堕天使     [作詞:櫻井敦司 / 作曲:今井寿]
2. Luna Park  [作詞:櫻井敦司 / 作曲:星野英彦]
3. 「THE DAY IN QUESTION 2019」 LIVE TRACK(仮)

★通常盤
価格:¥1,000+税
品番:VICL-79005
内容:CDのみ

【CD収録曲】
1. 堕天使     [作詞:櫻井敦司 / 作曲:今井寿]
2. Luna Park  [作詞:櫻井敦司 / 作曲:星野英彦]

【予約ページ】
■タワーレコードオンライン
完全生産限定盤A
完全生産限定盤B
通常盤

■HMVオンラオイン
完全生産限定盤A
完全生産限定盤B
通常盤

■ツタヤオンライン
完全生産限定盤A
完全生産限定盤B
通常盤

■Amazon
完全生産限定盤A
完全生産限定盤B
通常盤

■楽天ブックス
完全生産限定盤A
完全生産限定盤B
通常盤

■ビクターオンライン
完全生産限定盤A
完全生産限定盤B
通常盤


●2020年1月29日 発売
BUCK-TICKトリビュートアルバム『PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』

価格:3,000円(税別)
品番:VICL-70243
※オーディオディスクにはSHM-CDを採用(すべてのCDプレーヤーで再生できる高品質CD)
【参加アーティスト(敬称略)】
・Der Zibet
・DIR EN GREY
・BRAHMAN
・椎名林檎
・GARI
・minus(-) featuring 藤川千愛
・Cube Juice
・黒色すみれ
・GRANRODEO
・シド
・八十八ヶ所巡礼
・藤巻亮太
・坂本美雨

全13アーティスト

▷BUCK-TICKトリビュートアルバム特設サイト

【予約情報】
1月29日(水)発売、BUCK-TICK トリビュートアルバム『PARADEⅢ ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』オリジナル特典が決定!!
下記チェーンにて、ご予約・ご購入いただきました方に先着で、“オリジナル特典”をプレゼント。なお、特典の内容は後日発表。

※特典のお渡しは商品ご購入時となります。
※オリジナル特典の内容は決まり次第、オフィシャルサイト、各対象チェーン店で発表いたします。
※一部お取扱いのない店舗もございますので、各店舗にお問合せください。
※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは、特典付商品カートがアップされます。ご要望のお客様は特典付商品カートにてお買い求めください。

【対象チェーン】
■タワーレコード全国各店/タワーレコード オンライン
■HMV全国各店/HMV & BOOKS online
■TSUTAYA全国各店/TSUTAYAオンラインショッピング(TSUTAYAオンラインショッピングは予約分のみ)※一部お取扱いのない店舗もございます。
■WonderGOO/新星堂(一部店舗を除く)/新星堂WonderGOO楽天市場店
■文真堂書店/タイムクリップCD取扱い各店
Amazon.co.jp
楽天ブックス
VICTOR" target="_blank">https://victor-store.jp/item/145112/"target="blank">VICTOR ONLINE STORE



ライブ情報

●THE DAY IN QUESTION 2019

【公演日程】
日程:12月3日(火)
時間:open17:45/start18:30
場所:群馬 高崎芸術劇場 大劇場
(問)SOGO TOKYO 03-3405-9999

日程:12月12日(木)
時間:open17:45/start18:30
場所:愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

日程:12月18日(水)
時間:open17:30/start18:30
場所:大阪 大阪フェスティバルホール
(問)SOGO OSAKA 06-6344-3326 / GREENS 06-6882-1224

日程:12月19日(木)
時間:open17:30/start18:30
場所:大阪 大阪フェスティバルホール
(問)SOGO OSAKA 06-6344-3326 / GREENS 06-6882-1224

日程:12月29日(日)
時間:open17:00/start18:00
場所:東京 国立代々木競技場第一体育館
(問)SOGO TOKYO 03-3405-9999

【チケット一般発売】
2019年11月23日(土・祝)10:00〜
※3歳未満入場不可/3歳以上有料
※客席を含む会場内の映像・写真が公開される場合があります。予めご了承ください。
※公演日当日にチケットをお持ちでない場合、ご入場できませんのでご注意ください。


ソロ作品情報

●Yagami Toll & Blue Sky
『WONDERFUL HOME -Thunder & Cold wind-』
発売中
IT’S A NOW RECORDS
価格:¥2,000(税別)
品番:TOLL-057

【収録曲】
1.WONDERFUL HOME -Thunder & Cold wind-   作曲:屋宜昌登
2.ROCKN ROLL STAR                 作詞:鈴木羊 作曲:KANAME
3.SODA ROCK!!                  作詞:鈴木羊 作曲:屋宜昌登/KANAME
4. Fire Girl 作詞:鈴木羊 作曲:KANAME
5.Oh!My God!(Thank you for Great Liar&Swindler) 作詞:ヤガミ・トール/鈴木羊 作曲:原田喧太
6.Blow Wind           作詞:鈴木桃子 作曲:KANAME

【メンバー】
ヤガミ・トール(DRUMS)/原田喧太(VO&GUITAR)/KANAME(VO&BASS)/ 屋宜昌登(GUITAR)

【配信情報】
『WONDERFUL HOME -Thunder & Cold wind-』
iTunes、レコチョクなどの配信ストアおよび、Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて配信!
▼主要配信ストア/ストリーミングサービスはこちら
https://lnk.to/yagamitoll_wh

【映像公開情報】
Yagami Toll & Blue Sky 『WONDERFUL HOME -Thunder & Cold wind-』 トレーラー
URL: https://youtu.be/VlwxyqiJAtI

【オリジナルアルバム、シングル全タイトルのサブスクリプションサービス開始】
Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなどの定額制音楽ストリーミングサービスで配信中!
※配信サイトによって、一部配信が行われない作品がございます。
BUCK-TICK プレイリストはこちら
サブスクリプションサービスはこちら
▷Apple Music
▷LINE MUSIC
▷Spotify
▷Amazon Music Unlimited

BUCK-TICK Profile

1987年にメジャーデビューを果たし、以降メンバーチェンジすることなく、日本のロックシーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。不動であり孤高であるその姿は、後続するアーティスト達にも多大な影響を及ぼしてきた。

1989年にリリースされた3rdアルバム『TABOO』でチャート第1位を獲得。デビュー後わずか2年の間に日本武道館、東京ドームと席巻。

その後も独特なポップセンスとダークな世界観を深く掘り下げていく一方で、常にその時代の先鋭的な要素を積極的に取り入れ、まさにBUCK-TICKでしか成し得ない独自の音楽性を提示しながらも、今なお進化し続けている。

2013年にはデビュー25周年を記念した初のドキュメント映画「劇場版BUCK-TICK~バクチク現象~」が全国上映され話題となる。
2016年にビクターに20年振りに復帰。

2017年にデビュー30周年を迎え、MTVの年間の優れたミュージックビデオを発表する音楽アワード「MTV VMAJ 2017」で、現在の日本のミュージックシーンにおいて多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞。9月にはデビュー30周年を記念した野外ライヴを東京・お台場野外特設会場J地区にて開催し、2日間で2万人を集めた。

11月15日には30周年第1弾シングル『BABEL』、2018年2月21日に第2弾シングル『Moon さよならを教えて』をリリース。3月14日には21枚目となるオリジナルアルバム『No.0』をリリースし、オリコン週間アルバムランキング2位、ビルボード週間アルバムセールスチャートでも2位を獲得。

アルバム『No.0』をひっさげた全国ツアー「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」は各地でチケットがソールドアウトし、追加公演の東京国際フォーラム ホールAも即日完売となった。

また、6月27日にリリースした映像作品「CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016 / CLIMAX TOGETHER 3rd」がオリコン週間映画Blu-ray/DVDランキングで1位を獲得。

9月21日には、2017年9月に開催した「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" ~30th anniversary~」の模様を完全収録した映像作品「THE PARADE ~30th anniversary~」をリリース。

そして10月からはファンクラブ会員限定ライヴ、モバイルサイト会員限定ライヴを含む全21本のスタンディングツアー「TOUR No.0 - Guernican Moon -」を開催。

12月29日には、2018年の全国ツアー「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」「TOUR No.0 - Guernican Moon -」の集大成となる日本武道館公演「TOUR No.0 -FINAL-」を開催。2019年5月25日(土)26日(日)に、幕張メッセでワンマンライブ「ロクス・ソルスの獣たち」を開催し、2日間で約2万4000人を動員した。

12月にはツアー「THE DAY IN QUESTION 2019」を開催。12月3日の群馬県高崎芸術劇場 大劇場からスタートし、愛知県芸術劇場 大ホール、大阪フェスティバルホール2DAYSを経て、12月29日に国立代々木競技場第一体育館でファイナルを迎える。

▷Debut 30thAnniversary Project特設サイト
▷オフィシャルサイト 
▷オフィシャルFacebook
▷オフィシャルTwitter 
▷オフィシャルLINE
▷オフィシャルYouTubeチャンネル
▷VICTOR WEB SITE
▷Getting Better Records HP
▷BUCK-TICKトリビュートアルバム特設サイト
▷Lingua Sounda LABEL SITE

夜のネオンのように美しくて幻想的。今大…

歌詞の持つメッセージに衝撃が走る!UV…