星の余韻 歌詞 柴田淳 ふりがな付

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よみ:ほしのよいん

星の余韻 歌詞

柴田淳

2002.3.20 リリース
作詞
柴田淳
作曲
柴田淳
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幾千いくせんあい言葉ことば くれるのなら
その言葉ことばえるまでの時間じかん
だまって ただとなりにすわっててくれるほうが
いまはずっとうれしいけど

えないあなたからのメールが 今日きょう
ながぼしになってとどいてる…

あなたにえずながしたなみだかず
夜空よぞらほしかぞえたら りなくなった
仕方しかたないのかるし こまらせたくはないけど
もうそろそろ限界げんかいかもよ

あなたはわたしおも半分はんぶんあいしてる?
そばにあるやさしさに けちゃいそう

もし 今見いまみてるほし存在そんざいしないなら
あなたがてるほしは あるのかな

ながぼしたくした “もうたないから。”
わたしさびしさの場所ばしょへとかってた

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曲名:星の余韻 歌手:柴田淳