君きみに触ふれられた記憶きおくを失なくしてる
愛あいされてるなんて思おもう隙すきもなかった
見果みはてぬ夢ゆめと共ともに消きえた君きみは今いまでも
小ちいさな星ほしでリリース・ミーを
歌うたいつづけてるんだろうか
誰だれもが愛あいした声こえさえも
思おもい出だすことができない
君きみに触ふれられた記憶きおくを失なくしても
いつの間まにか運命うんめいは共鳴きょうめいしあっていた
吹ふきすさぶ風かぜがちぎれて
取とり残のこされた孤独こどくな音おと
流ながれるはずのない涙なみだが零こぼれた夜よる
君きみにもう会あえないと知しって
立たち尽つくしたリゲルの下した
手てのひらで顔かおを塞ふさいで
何度なんども名前なまえを呼よんでいた
見果みはてぬ夢ゆめと共ともに消きえた
かけらをきつく握にぎりしめて
流ながれるはずのない涙なみだが零こぼれた夜よる
君きみにもう会あえないと知しって
立たち尽つくしたリゲルの下した
あたしはこうして歌うたいながら
君きみの思おもいまで生いきよう
小ちいさな星ほしまで届とどいて…
君kimiにni触fuれられたrerareta記憶kiokuをwo失naくしてるkushiteru
愛aiされてるなんてsareterunante思omoうu隙sukiもなかったmonakatta
見果mihaてぬtenu夢yumeとto共tomoにni消kiえたeta君kimiはha今imaでもdemo
小chiiさなsana星hoshiでdeリリririースsu・ミmiーをwo
歌utaいつづけてるんだろうかitsuduketerundarouka
誰dareもがmoga愛aiしたshita声koeさえもsaemo
思omoいi出daすことができないsukotogadekinai
君kimiにni触fuれられたrerareta記憶kiokuをwo失naくしてもkushitemo
いつのitsuno間maにかnika運命unmeiはha共鳴kyoumeiしあっていたshiatteita
吹fuきすさぶkisusabu風kazeがちぎれてgachigirete
取toりri残nokoされたsareta孤独kodokuなna音oto
流nagaれるはずのないreruhazunonai涙namidaがga零koboれたreta夜yoru
君kimiにもうnimou会aえないとenaito知shiってtte
立taちchi尽tsuくしたkushitaリゲルrigeruのno下shita
手teのひらでnohirade顔kaoをwo塞fusaいでide
何度nandoもmo名前namaeをwo呼yoんでいたndeita
見果mihaてぬtenu夢yumeとto共tomoにni消kiえたeta
かけらをきつくkakerawokitsuku握nigiりしめてrishimete
流nagaれるはずのないreruhazunonai涙namidaがga零koboれたreta夜yoru
君kimiにもうnimou会aえないとenaito知shiってtte
立taちchi尽tsuくしたkushitaリゲルrigeruのno下shita
あたしはこうしてatashihakoushite歌utaいながらinagara
君kimiのno思omoいまでimade生iきようkiyou
小chiiさなsana星hoshiまでmade届todoいてite…