終おわらない旅たびに恋こいして
生いきてゆける いつまでも
握にぎりしめたその手て
重かさねて空そらに投なげる
誰だれも知しらない真実しんじつのテリトリー
守まもってあげる 疑うたがわないで
寂さびしさよりも純粋じゅんすいな心こころが
僕ぼくには見みえる「ポビーとディンガン」みたいに
目めの前まえの壁かべにうちのめされた
雲くもがイライラして無口むくちになるように
言葉ことばよりも甘あまくて苦にがい夢ゆめ
探さがし続つづける
この声こえが消きえるまで
どんな道みちも暗くらくないの
幾いくつもの想おもいが照てらしてくれるから
終おわらない旅たびに恋こいして
生いきてゆける いつまでも
握にぎりしめた その手て
重かさねて空そらに投なげる
静しずかな心こころの早はやさで
全すべてが動うごき出だしたらいいな・・・
どんな小ちいさな空そらにだって
想おもいは届とどく 足跡残あしあとのこしたいから
終おわらない旅たびに恋こいして
生いきてゆける いつまでも
握にぎりしめた その手て
重かさねて空そらに投なげる ラララ・・・・・
握にぎりしめたその手てを 重かさねて空そらに投なげる
光ひかりを照てらしてくれるから
終oわらないwaranai旅tabiにni恋koiしてshite
生iきてゆけるkiteyukeru いつまでもitsumademo
握nigiりしめたそのrishimetasono手te
重kasaねてnete空soraにni投naげるgeru
誰dareもmo知shiらないranai真実shinjitsuのnoテリトリteritoriー
守mamoってあげるtteageru 疑utagaわないでwanaide
寂sabiしさよりもshisayorimo純粋junsuiなna心kokoroがga
僕bokuにはniha見miえるeru「ポビpobiーとtoディンガンdingan」みたいにmitaini
目meのno前maeのno壁kabeにうちのめされたniuchinomesareta
雲kumoがgaイライラirairaしてshite無口mukuchiになるようにninaruyouni
言葉kotobaよりもyorimo甘amaくてkute苦nigaいi夢yume
探sagaしshi続tsuduけるkeru
このkono声koeがga消kiえるまでerumade
どんなdonna道michiもmo暗kuraくないのkunaino
幾ikuつものtsumono想omoいがiga照teらしてくれるからrashitekurerukara
終oわらないwaranai旅tabiにni恋koiしてshite
生iきてゆけるkiteyukeru いつまでもitsumademo
握nigiりしめたrishimeta そのsono手te
重kasaねてnete空soraにni投naげるgeru
静shizuかなkana心kokoroのno早hayaさでsade
全subeてがtega動ugoきki出daしたらいいなshitaraiina・・・
どんなdonna小chiiさなsana空soraにだってnidatte
想omoいはiha届todoくku 足跡残ashiatonokoしたいからshitaikara
終oわらないwaranai旅tabiにni恋koiしてshite
生iきてゆけるkiteyukeru いつまでもitsumademo
握nigiりしめたrishimeta そのsono手te
重kasaねてnete空soraにni投naげるgeru ラララrarara・・・・・
握nigiりしめたそのrishimetasono手teをwo 重kasaねてnete空soraにni投naげるgeru
光hikariをwo照teらしてくれるからrashitekurerukara