雨あめが降ふって 髪かみが濡ぬれても
何なにもささずに歩あるけたのなら
ぼくはもっと自分じぶんを 好すきになれる気きがする
もしも君きみに 今会いまあえたなら
こんな姿すがたをどう思おもうだろう
また叱しかってくれるかな 笑わらってくれる かな
君きみのように 無なくすことでしか
幸しあわせなんて 見みつけられないの
いつの日ひも 幸しあわせは過去かこにあるばかり ばかり
だけど今いまは
これでいい
間違まちがいじゃない
ただ信しんじていたくて・・・
だけど雨あめに濡ぬれるほど 勇気ゆうきはない
風かぜのように 吹ふかれてくように
立たち止どまらずに歩あるけたのなら
ぼくはもっと自分じぶんを 好すきになれる気きがする
夢見ゆめみていた 理想りそうの形かたち
きっとぼくには手てに入はいらない
遠とおくにあってはじめて 光ひかるものばかり ばかり
君きみのように 奪うばうことでしか
幸しあわせなんて 掴つかみきれないの
いつの日ひも 幸しあわせは空そらにあるばかり ばかり
だけど今いまは
これでいい
間違まちがいじゃない
ただ信しんじていたくて・・・
だけど風かぜになれるほど 勇気ゆうきはない
君きみのように 無なくすことでしか
幸しあわせなんて 見みつけられないの
いつの日ひも 幸しあわせは過去かこにあるばかり ばかり
だけど今いまは
今以上いまいじょうは
もう責せめないで
ただ信しんじていさせて・・・
だから君きみに会あえるまで 歌うたっているよ
雨あめの中なかに踏ふみ出だせるほど
ぼくがもっと強つよくなれたなら
ぼくはきっと自分じぶんを 許ゆるしてあげる
雨ameがga降fuってtte 髪kamiがga濡nuれてもretemo
何naniもささずにmosasazuni歩aruけたのならketanonara
ぼくはもっとbokuhamotto自分jibunをwo 好suきになれるkininareru気kiがするgasuru
もしもmoshimo君kimiにni 今会imaaえたならetanara
こんなkonna姿sugataをどうwodou思omoうだろうudarou
またmata叱shikaってくれるかなttekurerukana 笑waraってくれるttekureru かなkana
君kimiのようにnoyouni 無naくすことでしかkusukotodeshika
幸shiawaせなんてsenante 見miつけられないのtsukerarenaino
いつのitsuno日hiもmo 幸shiawaせはseha過去kakoにあるばかりniarubakari ばかりbakari
だけどdakedo今imaはha
これでいいkoredeii
間違machigaいじゃないijanai
ただtada信shinじていたくてjiteitakute・・・
だけどdakedo雨ameにni濡nuれるほどreruhodo 勇気yuukiはないhanai
風kazeのようにnoyouni 吹fuかれてくようにkaretekuyouni
立taちchi止doまらずにmarazuni歩aruけたのならketanonara
ぼくはもっとbokuhamotto自分jibunをwo 好suきになれるkininareru気kiがするgasuru
夢見yumemiていたteita 理想risouのno形katachi
きっとぼくにはkittobokuniha手teにni入haiらないranai
遠tooくにあってはじめてkuniattehajimete 光hikaるものばかりrumonobakari ばかりbakari
君kimiのようにnoyouni 奪ubaうことでしかukotodeshika
幸shiawaせなんてsenante 掴tsukaみきれないのmikirenaino
いつのitsuno日hiもmo 幸shiawaせはseha空soraにあるばかりniarubakari ばかりbakari
だけどdakedo今imaはha
これでいいkoredeii
間違machigaいじゃないijanai
ただtada信shinじていたくてjiteitakute・・・
だけどdakedo風kazeになれるほどninareruhodo 勇気yuukiはないhanai
君kimiのようにnoyouni 無naくすことでしかkusukotodeshika
幸shiawaせなんてsenante 見miつけられないのtsukerarenaino
いつのitsuno日hiもmo 幸shiawaせはseha過去kakoにあるばかりniarubakari ばかりbakari
だけどdakedo今imaはha
今以上imaijouはha
もうmou責seめないでmenaide
ただtada信shinじていさせてjiteisasete・・・
だからdakara君kimiにni会aえるまでerumade 歌utaっているよtteiruyo
雨ameのno中nakaにni踏fuみmi出daせるほどseruhodo
ぼくがもっとbokugamotto強tsuyoくなれたならkunaretanara
ぼくはきっとbokuhakitto自分jibunをwo 許yuruしてあげるshiteageru