朝露あさつゆが招まねく 光ひかりを浴あびて
はじめてのように ふれる頬ほほ
てのひらに伝つたう 君きみの寝息ねいきに
過すぎてきた時ときが 報むくわれる
いつか風かぜが 散ちらした花はなも
季節巡きせつめぐり 色いろをつけるよ
また君きみに恋こいしてる いままでよりも深ふかく
まだ君きみを好すきになれる 心こころから
若わかかっただけで 許ゆるされた罪つみ
残のこった傷きずにも 陽ひが滲にじむ
幸しあわせの意味いみに 戸惑とまどうときも
ふたりは気持きもちを つないでた
いつか雨あめに 失なくした空そらも
涙なみだふけば 虹にじも架かかるよ
また君きみに恋こいしてる いままでよりも深ふかく
まだ君きみを好すきになれる 心こころから
また君きみに恋こいしてる いままでよりも深ふかく
まだ君きみを好すきになれる 心こころから
朝露asatsuyuがga招maneくku 光hikariをwo浴aびてbite
はじめてのようにhajimetenoyouni ふれるfureru頬hoho
てのひらにtenohirani伝tsutaうu 君kimiのno寝息neikiにni
過suぎてきたgitekita時tokiがga 報mukuわれるwareru
いつかitsuka風kazeがga 散chiらしたrashita花hanaもmo
季節巡kisetsumeguりri 色iroをつけるよwotsukeruyo
またmata君kimiにni恋koiしてるshiteru いままでよりもimamadeyorimo深fukaくku
まだmada君kimiをwo好suきになれるkininareru 心kokoroからkara
若wakaかっただけでkattadakede 許yuruされたsareta罪tsumi
残nokoったtta傷kizuにもnimo 陽hiがga滲nijiむmu
幸shiawaせのseno意味imiにni 戸惑tomadoうときもutokimo
ふたりはfutariha気持kimoちをchiwo つないでたtsunaideta
いつかitsuka雨ameにni 失naくしたkushita空soraもmo
涙namidaふけばfukeba 虹nijiもmo架kaかるよkaruyo
またmata君kimiにni恋koiしてるshiteru いままでよりもimamadeyorimo深fukaくku
まだmada君kimiをwo好suきになれるkininareru 心kokoroからkara
またmata君kimiにni恋koiしてるshiteru いままでよりもimamadeyorimo深fukaくku
まだmada君kimiをwo好suきになれるkininareru 心kokoroからkara