夜桜お七 歌詞 坂本冬美 ふりがな付

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よみ:よざくらおしち

夜桜お七 歌詞

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赤あかい鼻緒はなおが
ぷつりと切きれた
すげてくれる手て
ありゃしない
置おいてけ堀ぼりをけとばして
駆かけだす指ゆびに 血ちがにじむ
さくら さくら
いつまで待まっても
来こぬひとと
死しんだひととは
おなじこと
さくら さくら はな吹雪ふぶき
燃もえて燃もやした
肌はだより 白しろい花はな
浴あびてわたしは
夜桜よざくらお七ひち
さくら さくら
弥生やよいの空そらに
さくら さくら はな吹雪ふぶき
口紅くちべにをつけて
ティッシュをくわえたら
涙なみだが ぽろり
もひとつ ぽろり

熱あつい唇くちびるおしあててきた
あの日ひのあんた
もういない
たいした恋こいじゃ
なかったと
すくめる肩かたに風かぜが吹ふく
さくら さくら
いつまで待まっても
来こぬひとと
死しんだひととは
おなじこと
さくら さくら はな吹雪ふぶき
抱だいて抱だかれた
二十歳はたちの夢ゆめのあと
おぼろ月夜づきよの
夜桜よざくらお七ひち
さくら さくら
見渡みわたすかぎり
さくら さくら はな吹雪ふぶき
さくら さくら
さよならあんた
さくら さくら はな吹雪ふぶき

夜桜お七 / 坂本冬美 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/18 05:16

呼んで帰らぬ人を待つ、恋が二人の夢の跡、肌より白い花吹雪・・触れた唇抱かれた肩も、今は只散る花吹雪・・抱いて抱かれた、二十歳の夢を、呼んでみようか夜桜お七・・泣いているのか朧月、桜桜ただ降る花に埋まるだけ・・女の情念である・・昔叶わぬ恋に火付けをしたお七と言う女がいたと言う・・

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曲名:夜桜お七 歌手:坂本冬美