太陽たいように向むかって咲さく
ひまわりのように
まっすぐな気持きもちで
生いきてゆけないの
泳およぎつかれたふたり
帰かえれない
ぬれた髪かみを風かぜでかわかしていた
時ときには誰だれか傷きずつけ
時ときには誰だれかに励はげまされた
遠とおい稲妻いなずま 公園こうえんの影かげ
波なみの音おとににていた
真夏まなつのサンタクロース どこにいる
心こころは寒さむい クリスマス
まぶしい光ひかり あびながら
地球ちきゅうをかける
友達ともだちは五月ごがつに
子供こどもが生うまれ
友達ともだちのひとりはもう返かえらない
夕立ゆうだち 自転車じてんしゃがぬれている
急きゅうに人恋ひとこいしくて
くずれそうになる
願ねがうだけではかなわない
奇跡きせきは待まってもおこらない
疲つかれ知しらずの情熱じょうねつは
今いまも胸むねに生いきてる
めぐりくる夏なつ 抱だきしめて
いつか 愛あいを知しってゆく
めぐりあう人ひと 気きづかずに
きっとそばにいる
小ちいさな誤解ごかいで人ひとはなぜ別わかれるの
あの夏なつの日ひは確たしかにふたりだった
真夏まなつのサンタクロース どこにいる
心こころは寒さむい クリスマス
まぶしい光ひかり あびながら
地球ちきゅうをかける
めぐりくる夏なつ 抱だきしめて
いつか 愛あいを知しってゆく
めぐりあう人ひと 気きづかずに
きっとそばにいる
きみのそばにいる
太陽taiyouにni向muかってkatte咲saくku
ひまわりのようにhimawarinoyouni
まっすぐなmassuguna気持kimoちでchide
生iきてゆけないのkiteyukenaino
泳oyoぎつかれたふたりgitsukaretafutari
帰kaeれないrenai
ぬれたnureta髪kamiをwo風kazeでかわかしていたdekawakashiteita
時tokiにはniha誰dareかka傷kizuつけtsuke
時tokiにはniha誰dareかにkani励hageまされたmasareta
遠tooいi稲妻inazuma 公園kouenのno影kage
波namiのno音otoににていたniniteita
真夏manatsuのnoサンタクロsantakuroースsu どこにいるdokoniiru
心kokoroはha寒samuいi クリスマスkurisumasu
まぶしいmabushii光hikari あびながらabinagara
地球chikyuuをかけるwokakeru
友達tomodachiはha五月gogatsuにni
子供kodomoがga生uまれmare
友達tomodachiのひとりはもうnohitorihamou返kaeらないranai
夕立yuudachi 自転車jitensyaがぬれているganureteiru
急kyuuにni人恋hitokoiしくてshikute
くずれそうになるkuzuresouninaru
願negaうだけではかなわないudakedehakanawanai
奇跡kisekiはha待maってもおこらないttemookoranai
疲tsukaれre知shiらずのrazuno情熱jounetsuはha
今imaもmo胸muneにni生iきてるkiteru
めぐりくるmegurikuru夏natsu 抱daきしめてkishimete
いつかitsuka 愛aiをwo知shiってゆくtteyuku
めぐりあうmeguriau人hito 気kiづかずにdukazuni
きっとそばにいるkittosobaniiru
小chiiさなsana誤解gokaiでde人hitoはなぜhanaze別wakaれるのreruno
あのano夏natsuのno日hiはha確tashiかにふたりだったkanifutaridatta
真夏manatsuのnoサンタクロsantakuroースsu どこにいるdokoniiru
心kokoroはha寒samuいi クリスマスkurisumasu
まぶしいmabushii光hikari あびながらabinagara
地球chikyuuをかけるwokakeru
めぐりくるmegurikuru夏natsu 抱daきしめてkishimete
いつかitsuka 愛aiをwo知shiってゆくtteyuku
めぐりあうmeguriau人hito 気kiづかずにdukazuni
きっとそばにいるkittosobaniiru
きみのそばにいるkiminosobaniiru