こんがり焼やくのこの肌はだ 夏灼なつやきたまご
半袖はんそでシャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼なつやきたまごbaby!
日焼ひやけするわ「綺麗きれい!」にね わたし今年ことしは決心けっしんしたの
ちょっと昼寝ひるねしてるまに ビキニ線残ラインのこさないようにね
10年先じゅうねんさきも変かわんないRock'n Roll つま先立さきだちで
去年きょねんはひとり泣ないていた 半熟はんじゅくたまご
今年ことしは違ちがうやる気きの 弾はじけるたまごbaby!
フライパンのあちちだわ ビーチの砂すなは足あしにからんで
ライフセイバー年下とししたの 彼かれがわたしをちらちら見みてる
駐車場ちゅうしゃじょうの子こにウインクして キーを預あずけたつもりが
「満車まんしゃです!」なんて言いわれ
ちょっと胸むねきゅんきたんじゃないの
夏なつの日ひは短みじかすぎて 麦むぎわらに白しろい歯はして
彼かれに恋こいをしそう
神様かみさま! よそ見みなどさせないで
あずき氷ごおりをしゃりしゃり 夏灼なつやきたまご
オフィスの残務処理ざんむしょりなんか忘わすれちゃうぞbaby!
子供こどもの頃無茶ころむちゃしたわ 今いまじゃ少すこしも名残なごりがないの
世界中せかいじゅうの男おとこの子こ 皆残みんなのこらず幸しあわせになれ
ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙けむりしみて
「一緒いっしょにいかがですか?」
ちょっとありがちなんだけど
夏なつの胸むねは早鐘はやがねで 突然とつぜんに抱だかれそうで
ひとつシシカバブを
神様かみさま!頂いただいてもいいわね
夕陽ゆうひの椰子やしの木陰こかげで 波なみの音おとを聞ききながら
夏なつを見送みおくると 泪なみだぽろりこぼれそう
感かんじる心こころのままに やんちゃな子供こどものままに
どきどきし続つづけ いつかあなたに逢あいたい
駐車場ちゅうしゃじょうの子こにウインクして キーを預あずけけたつもりが
「勝手かってにお帰かえりなさい」
ちょっとそれってないんじゃないの
夏なつの日ひは短みじかすぎて 最後さいごまでせつなすぎて
夏なつにやけどしそう
神様かみさま!どうか終おわらせないで
こんがりkongari焼yaくのこのkunokono肌hada 夏灼natsuyaきたまごkitamago
半袖hansodeシャツsyatsuにni「ぼんきゅっぱっbonkyuppaxtu」 夏灼natsuyaきたまごkitamagobaby!
日焼hiyaけするわkesuruwa「綺麗kirei!」にねnine わたしwatashi今年kotoshiはha決心kesshinしたのshitano
ちょっとchotto昼寝hiruneしてるまにshiterumani ビキニbikini線残rainnokoさないようにねsanaiyounine
10年先juunensakiもmo変kaわんないwannaiRock'n Roll つまtsuma先立sakidaちでchide
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今年kotoshiはha違chigaうやるuyaru気kiのno 弾hajiけるたまごkerutamagobaby!
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彼kareにni恋koiをしそうwoshisou
神様kamisama! よそyoso見miなどさせないでnadosasenaide
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