静しずかな山査子さんざしの祈いのりのように
一人ひとりで震ふるえてる寂さびしい月影つきかげ
今爛漫いまらんまんの花はなびら 永久とこしえの春はる
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ遠とおく
心こころに留とめたのは木霊こだまの調しらべ
あなたの優やさしさが遠とおくで響ひびく
さあお休やすみ、金色きんいろの夢ゆめに遊あそんで
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ遠とおく
今爛漫いまらんまんの花はな
夢ゆめに遊あそんで
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ
遠とおく
とおく
静shizuかなkana山査子sanzashiのno祈inoりのようにrinoyouni
一人hitoriでde震furuえてるeteru寂sabiしいshii月影tsukikage
今爛漫imaranmanのno花hanaびらbira 永久tokoshieのno春haru
まだmada貴方anataにni会aえるeru日hiまでmade
どれだけdoredake遠tooくku
心kokoroにni留toめたのはmetanoha木霊kodamaのno調shiraべbe
あなたのanatano優yasaしさがshisaga遠tooくでkude響hibiくku
さあおsaao休yasuみmi、金色kiniroのno夢yumeにni遊asoんでnde
まだmada貴方anataにni会aえるeru日hiまでmade
どれだけdoredake遠tooくku
今爛漫imaranmanのno花hana
夢yumeにni遊asoんでnde
まだmada貴方anataにni会aえるeru日hiまでmade
どれだけdoredake
遠tooくku
とおくtooku