よみ:かぜのように
風のように 歌詞
-
清水翔太
- 2009.7.15 リリース
- 作詞
- Shota Shimizu
- 作曲
- Shota Shimizu
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風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
春はるがくればまた君きみに会あえる気きがしてる
僕ぼくはそう信しんじている
目めを閉とじた瞬間しゅんかん 止とまっていた時間じかんが動うごき出だす
君きみの笑顔えがお 変かわらないね
「大丈夫だいじょうぶずっと一緒いっしょだよ 何なにも心配しんぱいないよ」
あの時ときの言葉ことばは 誰だれに宛あてたのかな
「怖こわがらなくて平気へいきだよ 過去かこや未来気みらいきにしないで」
振ふり返かえれば 遥はるか彼方かなた
風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
僕ぼくの空そらが真まっ暗くらに変かわる頃ころ
君きみの空そらには朝あさが来くる
手紙てがみを書かくよ 届とどくかもわからないけれど
少すこしは気休きやすめになる
「もう一度いちどもし会あえたら 2人ふたりで何処どこかへ行ゆこうよ」
無邪気むじゃきにはしゃぐ君きみが映うつってる
「新あたらしい門出かどでを2人ふたりで祝いわおうよ」
せめて君きみが君きみじゃなかったら
風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
未来みらいはいつもすぐ側そばにあるよ
過去かこはいつも君きみを見みているよ
だから 僕ぼくも 側そばで…
風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
春はるがくればまた君きみに会あえる気きがしてる
僕ぼくはそう信しんじている
目めを閉とじた瞬間しゅんかん 止とまっていた時間じかんが動うごき出だす
君きみの笑顔えがお 変かわらないね
「大丈夫だいじょうぶずっと一緒いっしょだよ 何なにも心配しんぱいないよ」
あの時ときの言葉ことばは 誰だれに宛あてたのかな
「怖こわがらなくて平気へいきだよ 過去かこや未来気みらいきにしないで」
振ふり返かえれば 遥はるか彼方かなた
風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
僕ぼくの空そらが真まっ暗くらに変かわる頃ころ
君きみの空そらには朝あさが来くる
手紙てがみを書かくよ 届とどくかもわからないけれど
少すこしは気休きやすめになる
「もう一度いちどもし会あえたら 2人ふたりで何処どこかへ行ゆこうよ」
無邪気むじゃきにはしゃぐ君きみが映うつってる
「新あたらしい門出かどでを2人ふたりで祝いわおうよ」
せめて君きみが君きみじゃなかったら
風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない
未来みらいはいつもすぐ側そばにあるよ
過去かこはいつも君きみを見みているよ
だから 僕ぼくも 側そばで…
風かぜのように 季節きせつを越こえて
君きみを想おもい続つづけよう
雨あめの中なかで 君きみを呼よんでいる
僕ぼくは1人ひとりじゃない 1人ひとりじゃない