はらりはらり 散ちりゆく花はなよ
何思なにおもって大地だいちへ還かえる
いつの日ひか生うまれ変かわれたら
また会あえると信しんじて
空そらを見上みあげて 思おもい出だしてた
あなたといた日々ひびを
あの日流ひながしてた 涙なみだの理由りゆう
今いまもずっと探さがしてる
未来みらいへ続つづく 夕焼ゆうやけの空そらに
あなたと包つつまれて
疑うたがうことなく いつものように
また明日あしたと手てを振ふった
流ながれ続つづける時間じかんの 一瞬いっしゅんの出会であいで
わたしがここにいる意味いみを知しったから
はらりはらり 散ちりゆく夢ゆめよ
淡あわい思おもいひとひらに乗のせ
あなたと出会であえたこの奇跡きせき
抱だき締しめて歩あるいてく
めぐり続つづける 季節きせつを重かさね
あなたとまたいつか
たった一度いちどでも 会あえるのならば
ありがとうと伝つたえたい
行ゆき交かう人波ひとなみの中なか 偶然ぐうぜんの出会であいが
わたしの心こころを照てらしてくれるから
はらりはらり 散ちりゆく時ときよ
風かぜに吹ふかれ 旅たびを続つづける
あなたの面影おもかげは今いまも
変かわらずそばにある
はらりはらり 散ちりゆく花はなよ
何思なにおもって大地だいちへ還かえる
いつの日ひか生うまれ変かわれたら
また会あえると信しんじて
・・・はらり 散ちりゆく夢ゆめよ
淡あわい思おもいひとひらに乗のせ
あなたと出会であえたこの奇跡きせき
抱だき締しめて歩あるいてく
はらりはらりharariharari 散chiりゆくriyuku花hanaよyo
何思naniomoってtte大地daichiへhe還kaeるru
いつのitsuno日hiかka生uまれmare変kaわれたらwaretara
またmata会aえるとeruto信shinじてjite
空soraをwo見上miaげてgete 思omoいi出daしてたshiteta
あなたといたanatatoita日々hibiをwo
あのano日流hinagaしてたshiteta 涙namidaのno理由riyuu
今imaもずっとmozutto探sagaしてるshiteru
未来miraiへhe続tsuduくku 夕焼yuuyaけのkeno空soraにni
あなたとanatato包tsutsuまれてmarete
疑utagaうことなくukotonaku いつものようにitsumonoyouni
またmata明日ashitaとto手teをwo振fuったtta
流nagaれre続tsuduけるkeru時間jikanのno 一瞬issyunのno出会deaいでide
わたしがここにいるwatashigakokoniiru意味imiをwo知shiったからttakara
はらりはらりharariharari 散chiりゆくriyuku夢yumeよyo
淡awaいi思omoいひとひらにihitohirani乗noせse
あなたとanatato出会deaえたこのetakono奇跡kiseki
抱daきki締shiめてmete歩aruいてくiteku
めぐりmeguri続tsuduけるkeru 季節kisetsuをwo重kasaねne
あなたとまたいつかanatatomataitsuka
たったtatta一度ichidoでもdemo 会aえるのならばerunonaraba
ありがとうとarigatouto伝tsutaえたいetai
行yuきki交kaうu人波hitonamiのno中naka 偶然guuzenのno出会deaいがiga
わたしのwatashino心kokoroをwo照teらしてくれるからrashitekurerukara
はらりはらりharariharari 散chiりゆくriyuku時tokiよyo
風kazeにni吹fuかれkare 旅tabiをwo続tsuduけるkeru
あなたのanatano面影omokageはha今imaもmo
変kaわらずそばにあるwarazusobaniaru
はらりはらりharariharari 散chiりゆくriyuku花hanaよyo
何思naniomoってtte大地daichiへhe還kaeるru
いつのitsuno日hiかka生uまれmare変kaわれたらwaretara
またmata会aえるとeruto信shinじてjite
・・・はらりharari 散chiりゆくriyuku夢yumeよyo
淡awaいi思omoいひとひらにihitohirani乗noせse
あなたとanatato出会deaえたこのetakono奇跡kiseki
抱daきki締shiめてmete歩aruいてくiteku