| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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十六夜涙(薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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天つ風よ 時の羽さえ この思ひは 十六夜に…
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君ノ記憶(薄桜鬼 ED)
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mao
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舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫 あの日2人で見上げてた 景色に今ただ1人
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祈り降るなら(薄桜鬼 黎明録 ED)
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mao
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この空が永遠をたたうなら あなたを包む風になって 過去を 未来を 吹き抜けたい
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舞風(薄桜鬼 碧血録 OP)
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吉岡亜衣加
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幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら
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桜花の如く(薄桜鬼 幕末無双録 OP)
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mao
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吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥
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茜空に願ふ(薄桜鬼 碧血録 ED)
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mao
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茜さす夕陽が照らす横顔を見つめ そっと願ふ 燃ゆる天よ 時を止めていて
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花のあとさき(薄桜鬼 黎明録 ED)
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mao
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桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐる あの散り急ぐ花の劇しき日々 遠き夢の如く
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花びらの刻(薄桜鬼 随想録 OP)
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吉岡亜衣加
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ああ 輝いた あなたと生きた刻は この世でひとつの調べ 目を閉じれば涙も願いへと
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黎鳴-reimei-(薄桜鬼 黎明録 OP)
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黒崎真音
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もう、戻れない あの日々を恋焦がれいても もう一つだけ 残された道があるとしたら そう、此処にある
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闇の彼方まで(薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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遙か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか 刹那 乱れる静寂の
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響ノ空(薄桜鬼 随想録 OP)
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吉岡亜衣加
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追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く 頬をつたうは 遥か永久の温もり
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散らない花(薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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たとえば時が戻り 今をやり直せても 私 あなたの待つ この運命選ぶ
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ポケットキャンディー(薄桜鬼 遊戯録 ED)
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吉岡亜衣加
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ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる
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空の鏡(薄桜鬼 随想録 ED)
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吉岡亜衣加
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見えない月を 信じるように 恋におちた あなたと出逢い 弱い自分
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はらり(薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて
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比翼-Contract with you-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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小さな鳥、飛び立てぬ、愚かな理 揺れる木々が、ざわめく時 羽根は、息吹くのだろう 全てが、思いのままに
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ひとしずく(薄桜鬼 ED)
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吉岡亜衣加
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雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく 出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独
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夢幻-a true love tale-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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踊り疲れ 眠る空 やがて朽ちる 桜木の 舞い落ちる花弁の
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こひぶみ紙風船(裏語 薄桜鬼～暁の調べ～ ED)
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吉岡亜衣加
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徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ
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夢ノ浮舟(薄桜鬼 雪華録 OP)
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吉岡亜衣加
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何処へ向う? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮乗せて 熱き志掲げて
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蘭-The end of struggle-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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ヌルイ雨 傘はいらぬ 宵は更けゆき 傷跡が疼く 霧雲運ぶ
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時の栞(薄桜鬼 随想録 OP)
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吉岡亜衣加
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あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩になった 尖った過去も穿つ眼差しに 護られ ここへ…
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今日に約束(薄桜鬼 遊戯録弐 祭囃子と隊士達 ED)
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吉岡亜衣加
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夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた 手のひら重ね
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暁闇(裏語 薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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あゝ 引き返せない 昏き此の道が遠く果てなくとも 夜明け前
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星標(薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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星つなぎ 誇らしく 空翔る とこしへの風よ この誓い
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風遙か(薄桜鬼 黎明録 OP)
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吉岡亜衣加
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風遙か あなたを照らして この魂燃やす 星のように…
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想い出はそばに(薄桜鬼 ED)
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吉岡亜衣加
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時の隙間を 風が駆ける丘で出逢えた 永遠よりも 重い一秒 知った
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消えない虹(薄桜鬼 黎明録 ED)
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吉岡亜衣加
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熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た
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青空ボタン(薄桜鬼 遊戯録 OP)
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吉岡亜衣加
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シャララ さあ! 笑顔呼ぶ一日を はじめよう 素敵を探して
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揺るぎなきもの(裏語 薄桜鬼～暁の調べ～ ED)
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吉岡亜衣加
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見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す
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