天華 歌詞 己龍 ふりがな付

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よみ:てんげ

天華 歌詞

己龍

2012.4.25 リリース
作詞
黒崎眞弥 , 遠海准司
作曲
九条武政
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拝啓はいけい、__様

みのりのあきとなり、木々きぎこずえいろづひてまいりました。
-中略-
このむねがれれるやうに。
ぬくみが いまだあります。
__あなたしたひます。

煌々こうこうらす木漏こもせつなくかんじてこころ

きみよ、何処いづこへ…何時いつまでもってゐます
ひしがれたそら あかまる
彼行かれゆけば きて かぜりけり
終焉しゅうえん閃光ひかり両手翳もろてかざして

拝啓はいけい、__さん

冷雨れいうつづ鉛色なまりいろそら今日きょうひてをります。
-中略-
笑顔えがおで きっと かえります。
含羞はにか写真しゃしんをおまもりに。
__あなたよ どうか それまで…

ゆらゆらとれる篝火かがりび刹那せつないななはげしく耀かがや

きみよ、何処いづこへ…何時いつまでもんでゐます
ひしがれたそら あかまる
我征われゆけば きて かぜりけり
終焉しゅうえん閃光ひかり両手翳もろてかざした

あいよ、さちあらんことを…」

きみよ、何処いづこへ…何時いつまでもひてゐます
つかめるとしんじて 双手翳もろてかざした
彼行かれゆきて 我征われゆけば ついへてもなお
のまゝれやうとはなちず

一輪いちりん天華てんげつて

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