別レ日和ハ仄カニ染マル 歌詞 己龍 ふりがな付

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よみ:わかれびよりはほのかにそまる

別レ日和ハ仄カニ染マル 歌詞

己龍

2011.3.2 リリース
作詞
酒井参輝
作曲
酒井参輝
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この季節きせつを重かさねる度たび 僕ぼくは空そらを仰あおぎ
物憂ものうげな顔かおを見みせるのも仮初時変かりそめじへんと過すぎ行ゆく

だけど…
淡色あわいろの記憶きおくは僕ぼくを縛しばり
何時いつまでも…何処どこまでも…追おい越こせない…

桜咲さくらさく思おもい出では「気紛きまぐれな嘘うそ」と笑わらってくれたなら
桜散さくらちるこの時ときに涙なみだもしなかった
あの日別ひわかれ際ぎわに小ちいさく振ふった右手みぎてに落おちた一片ひとひら
紡つむごうとしていたのかもと今いまは思おもう…

過去かこの未練みれんから逃にげたくても 僕ぼくは僕ぼくを捨すて切きれず
何なにも知しらない…
何なにも持もたない…
何なにも受うけ入いれない…
鈍色にぶいろの僕ぼくなら良よかった…

思おもい出での優やさしさに縋すがる僕ぼく
変かわれぬ弱よわさを君きみのせいにして

さよなら…愛あいした人ひと 君きみの事ことはもう忘わすれても良いいですか?
二人ふたりで誓ちかい合あった桜さくらの木きの下したに
「約束やくそく」を…
「思おもい出で」を…
「生涯しょうがいの愛あい」を…
「僕ぼくが寂さびしさに負まけ零こぼした涙なみだ」を…
手向たむけ呟つぶやいてた…

桜咲さくらさく思おもい出では
「気紛きまぐれな嘘うそ」と笑わらってくれたなら
桜散さくらちるこの時ときに涙なみだもしなかった
あの日別ひわかれ際ぎわに小ちいさく振ふった右手みぎてに落おちた一片ひとひら
紡つむごうとしていたのかもと今いまは思おもう…

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曲名:別レ日和ハ仄カニ染マル 歌手:己龍