よみ:はちがつのかぜ
八月の風 歌詞
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君きみに聴きいてほしくて作つくり上あげた旋律せんりつ
言葉ことばを乗のせる度たびに色いろを変かえてしまうけど
変かわること変かわらないこと どっちが偉えらいかなんて
誰だれにも分わからないから 僕ぼくはこのままがいい
遠とおざかってゆく いくつもの景色けしきを
小ちいさな瞳ひとみの奥おくに焼やきつけてゆく
流ながれ出だしたメロディー
繋つないだ僕ぼくらのその手てを包つつみ込こむ
八月はちがつの風かぜ 響ひびき合あって
まだ見みえない世界せかいを待まち焦こがれるでも憂うれうでもなく
君きみと眺ながめていたい
自分じぶんに言いい訳わけして 心こころを誤魔化ごまかしては
要いらないモノばかりをいつも抱かかえてきたけど
誰だれかが作つくり上あげた どんな物語ものがたりより
目めの前まえにある今いまが とても綺麗きれいに見みえた
見失みうしなっていた 足元あしもとにあったもの
小ちいさなその息吹いぶきから聞きこえてきた
確たしかな愛あいの歌うた
流ながれ出だしたメロディー 柔やわらかな鼓動こどうになって
君きみの声こえを届とどけてよ いつか未来みらいの僕ぼくらに
流ながれ出だしたメロディー
繋つないだ僕ぼくらのその手てを包つつみ込こむ
八月はちがつの風かぜ 響ひびき合あって
もう見みえない世界せかいを懐なつかしがるでも悔くやむでもなく
君きみと眺ながめていたい 君きみと過すごしてゆく
君きみに聴きいてほしくて作つくり上あげた旋律せんりつ
いつまでもこの場所ばしょで 君きみと奏かなでられたら
言葉ことばを乗のせる度たびに色いろを変かえてしまうけど
変かわること変かわらないこと どっちが偉えらいかなんて
誰だれにも分わからないから 僕ぼくはこのままがいい
遠とおざかってゆく いくつもの景色けしきを
小ちいさな瞳ひとみの奥おくに焼やきつけてゆく
流ながれ出だしたメロディー
繋つないだ僕ぼくらのその手てを包つつみ込こむ
八月はちがつの風かぜ 響ひびき合あって
まだ見みえない世界せかいを待まち焦こがれるでも憂うれうでもなく
君きみと眺ながめていたい
自分じぶんに言いい訳わけして 心こころを誤魔化ごまかしては
要いらないモノばかりをいつも抱かかえてきたけど
誰だれかが作つくり上あげた どんな物語ものがたりより
目めの前まえにある今いまが とても綺麗きれいに見みえた
見失みうしなっていた 足元あしもとにあったもの
小ちいさなその息吹いぶきから聞きこえてきた
確たしかな愛あいの歌うた
流ながれ出だしたメロディー 柔やわらかな鼓動こどうになって
君きみの声こえを届とどけてよ いつか未来みらいの僕ぼくらに
流ながれ出だしたメロディー
繋つないだ僕ぼくらのその手てを包つつみ込こむ
八月はちがつの風かぜ 響ひびき合あって
もう見みえない世界せかいを懐なつかしがるでも悔くやむでもなく
君きみと眺ながめていたい 君きみと過すごしてゆく
君きみに聴きいてほしくて作つくり上あげた旋律せんりつ
いつまでもこの場所ばしょで 君きみと奏かなでられたら