蒼あおく深ふかい夢ゆめを何度なんども 未知みちの空そらは 何処どこまでも果はてしない
きっと僕ぼくは 君きみに逢あうため 視線感しせんかんじながら 手探てさぐり続つづけてた
孤独こどくな夜よるに寄より添そって 差さし伸のべたその手て その温ぬくもりを
想おもいを包つつみ込こむ 優やさしい口くちづけ 重かさなる心こころに 君きみの涙なみだ
願ねがいが叶かなう時とき 光ひかりを導みちびく 蒼空そらへと羽はばたく
遥はるか遠とおく眩まぶしい空そらに 明日あすを築きずく 新あたらしいストーリー
何処どこにいても 君きみを感かんじる 強つよい願ねがいひとつ 誰だれにも渡わたさない
不安ふあんな夜よるを繰くり返かえす 見みつめてるその目め 震ふるえる記憶きおく
心こころを染そめてゆく 優やさしい幻まぼろし 望のぞんだ世界せかいで 君きみに触ふれる
失うしないたくないと 願ねがった瞬間しゅんかん 蒼空そらへと繋つながる
この手てに消きえてゆく 確たしかな夢ゆめでも このままこうして 君きみといたい
想おもいを包つつみ込こむ 優やさしい口くちづけ 重かさなる心こころに 君きみの涙なみだ
願ねがいが叶かなう時とき 光ひかりを導みちびく 蒼空そらへと旅立たびだつ
蒼aoくku深fukaいi夢yumeをwo何度nandoもmo 未知michiのno空soraはha 何処dokoまでもmademo果haてしないteshinai
きっとkitto僕bokuはha 君kimiにni逢aうためutame 視線感shisenkanじながらjinagara 手探tesaguりri続tsuduけてたketeta
孤独kodokuなna夜yoruにni寄yoりri添soってtte 差saしshi伸noべたそのbetasono手te そのsono温nukuもりをmoriwo
想omoいをiwo包tsutsuみmi込koむmu 優yasaしいshii口kuchiづけduke 重kasaなるnaru心kokoroにni 君kimiのno涙namida
願negaいがiga叶kanaうu時toki 光hikaりをriwo導michibiくku 蒼空soraへとheto羽haばたくbataku
遥haruかka遠tooくku眩mabuしいshii空soraにni 明日asuをwo築kizuくku 新ataraしいshiiストsutoーリriー
何処dokoにいてもniitemo 君kimiをwo感kanじるjiru 強tsuyoいi願negaいひとつihitotsu 誰dareにもnimo渡wataさないsanai
不安fuanなna夜yoruをwo繰kuりri返kaeすsu 見miつめてるそのtsumeterusono目me 震furuえるeru記憶kioku
心kokoroをwo染soめてゆくmeteyuku 優yasaしいshii幻maboroshi 望nozoんだnda世界sekaiでde 君kimiにni触fuれるreru
失ushinaいたくないとitakunaito 願negaったtta瞬間syunkan 蒼空soraへとheto繋tsunaがるgaru
このkono手teにni消kiえてゆくeteyuku 確tashiかなkana夢yumeでもdemo このままこうしてkonomamakoushite 君kimiといたいtoitai
想omoいをiwo包tsutsuみmi込koむmu 優yasaしいshii口kuchiづけduke 重kasaなるnaru心kokoroにni 君kimiのno涙namida
願negaいがiga叶kanaうu時toki 光hikaりをriwo導michibiくku 蒼空soraへとheto旅立tabidaつtsu