船頭小唄 歌詞 森繁久彌 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森繁久彌
  3. 船頭小唄歌詞
よみ:せんどうこうた

船頭小唄 歌詞

船頭小唄 歌詞

森繁久彌

1997.1.1 リリース
作詞
野口雨情
作曲
中山晋平
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
おれ河原かわらすすき
おなじおまえすすき
どうせ二人ふたりは このでは
はなかない すすき

ぬもきるも ねえおまえ
みずながれに 何変なにかわ
おのれもおまえ利根川とねがわ
ふね船頭せんどうくらそうよ

れた真菰まこもらしてる
潮来出島しおきでじまの おつきさま
わたしゃこれから 利根川とねがわ
ふね船頭せんどうくらすのよ

船頭小唄 / 森繁久彌 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/01 05:43

森繫節で唄った船頭小唄である現代の音楽ではあまり聞かれなくなった曲ですが野口雨情の傑作のひとつとして後世まで残ると思います、実人生は兎に角、人は皆心のどこかにこの花の咲かない枯れ芒を抱いているものです、それは会社の大社長さんでも同じと思います・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:船頭小唄 歌手:森繁久彌