誰だれかの心こころない言葉ことばで凍いてついてる
君きみの気持きもちを溶とかしていく 朝あさの光ひかりになるよ
素肌すはだの傷きずを見みせて 夢ゆめの話はなしきかせて
どんなにそれが遠とおい場所ばしょでも 君きみはためらわない
気高けだかい眼差まなざし まっすぐな君きみだから
感かんじてる 光ひかりあびて 透すきとおる君きみのオーラ
染そめてく マリンブルーの あざやかな宝石ほうせき
ならんだ糸杉いとすぎの 長ながい影かげよこぎった
君きみをみつけてなにも知しらず 人ひとは指ゆびをさす
深ふかい水底みずぞこで 出会であう君きみの強つよさ
感かんじてる 君きみの傷きずと 選えらんだその夢ゆめこそ
この星ほし まわしていく 未来みらいの風かぜになる
少年しょうねんの青あおい命いのち きらめいた君きみの夢ゆめ
冷つめたく眠ねむる肌はだに 秘ひめられた情熱じょうねつ
感かんじてる 光ひかりあびて 透すきとおる君きみのオーラ
染そめてく マリンブルーの あざやかな宝石ほうせき
誰dareかのkano心kokoroないnai言葉kotobaでde凍iてついてるtetsuiteru
君kimiのno気持kimoちをchiwo溶toかしていくkashiteiku 朝asaのno光hikariになるよninaruyo
素肌suhadaのno傷kizuをwo見miせてsete 夢yumeのno話hanashiきかせてkikasete
どんなにそれがdonnanisorega遠tooいi場所basyoでもdemo 君kimiはためらわないhatamerawanai
気高kedakaいi眼差manazaしshi まっすぐなmassuguna君kimiだからdakara
感kanじてるjiteru 光hikariあびてabite 透suきとおるkitooru君kimiのnoオoーラra
染soめてくmeteku マリンブルmarinburuーのno あざやかなazayakana宝石houseki
ならんだnaranda糸杉itosugiのno 長nagaいi影kageよこぎったyokogitta
君kimiをみつけてなにもwomitsuketenanimo知shiらずrazu 人hitoはha指yubiをさすwosasu
深fukaいi水底mizuzokoでde 出会deaうu君kimiのno強tsuyoさsa
感kanじてるjiteru 君kimiのno傷kizuとto 選eraんだそのndasono夢yumeこそkoso
このkono星hoshi まわしていくmawashiteiku 未来miraiのno風kazeになるninaru
少年syounenのno青aoいi命inochi きらめいたkirameita君kimiのno夢yume
冷tsumeたくtaku眠nemuるru肌hadaにni 秘hiめられたmerareta情熱jounetsu
感kanじてるjiteru 光hikariあびてabite 透suきとおるkitooru君kimiのnoオoーラra
染soめてくmeteku マリンブルmarinburuーのno あざやかなazayakana宝石houseki