薄うすい紫むらさきの ベールが剥はがれて
山やまに浮うかび立たつ 古代こだいの遺跡いせき
心こころが揺ゆさぶられる度たびに 君きみと見みつめ合あう
何なにかの引力いんりょくで 2人ふたりは魅ひかれあった
このまま愛あいのまま 歩あるいてゆけたら…
木々きぎのざわめきや 大地だいちと語かたらう
顔かおに人生じんせいを刻きざんだ 人々ひとびと
彼等かれらが話はなす<レ髀M>に 君きみは夢中むちゅうだね
何なにかの引力いんりょくで 出逢であいが生うまれるなら
不思議ふしぎも偶然ぐうぜんも そこにはないんだ
「ダイヤみたい!」と言いわせた
夜空よぞらは本物ほんもののPlanetarium
心こころが話はなしかける度たびに 君きみは振ふり返かえる
何なにかが少すこしずつ 変かわって行いく気きがする
自分じぶんを君きみの中なかに 見みつけた瞬間ときから
何なにかの引力いんりょくで 2人ふたりは魅ひかれあった
このまま愛あいのまま 歩あるいてゆけたら…
薄usuいi紫murasakiのno ベbeールruがga剥haがれてgarete
山yamaにni浮uかびkabi立taつtsu 古代kodaiのno遺跡iseki
心kokoroがga揺yuさぶられるsaburareru度tabiにni 君kimiとto見miつめtsume合aうu
何naniかのkano引力inryokuでde 2人futariはha魅hiかれあったkareatta
このままkonomama愛aiのままnomama 歩aruいてゆけたらiteyuketara…
木々kigiのざわめきやnozawamekiya 大地daichiとto語kataらうrau
顔kaoにni人生jinseiをwo刻kizaんだnda 人々hitobito
彼等kareraがga話hanaすsu<レre髀M>にni 君kimiはha夢中muchuuだねdane
何naniかのkano引力inryokuでde 出逢deaいがiga生uまれるならmarerunara
不思議fushigiもmo偶然guuzenもmo そこにはないんだsokonihanainda
「ダイヤdaiyaみたいmitai!」とto言iわせたwaseta
夜空yozoraはha本物honmonoのnoPlanetarium
心kokoroがga話hanaしかけるshikakeru度tabiにni 君kimiはha振fuりri返kaeるru
何naniかがkaga少sukoしずつshizutsu 変kaわってwatte行iくku気kiがするgasuru
自分jibunをwo君kimiのno中nakaにni 見miつけたtsuketa瞬間tokiからkara
何naniかのkano引力inryokuでde 2人futariはha魅hiかれあったkareatta
このままkonomama愛aiのままnomama 歩aruいてゆけたらiteyuketara…