よみ:ぶりーず がーる つー
BREEEEZE GIRL Ⅱ 歌詞
-
Base Ball Bear
- 2009.6.24 リリース
- 作詞
- 小出祐介
- 作曲
- 小出祐介
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
買かいたての清涼飲料せいりょういんりょう 「暑あつい・・・」とうだる俺おれの頬ほほに
背後はいごからそっと当あてがって 嬉うれしそうに笑わらって逃にげてく君きみ 夏なついね
街中まちじゅうが半袖はんそでの季節きせつ 負まけ組ぐみは冷ひえた部屋へやに逃にげる
じゃあ俺おれは勝かち組ぐみなのか?って考かんがえてたら 冷つめたさに脅おどかされた
笑わらいながら逃にげる君きみと立たちすくむ俺おれがいる この今いまの風景ふうけいはきっと綺麗きれいだろうな
見上みあげた太陽たいようの眩まぶしさに目めを細ほそめて 薄眼うすめの世界せかいで 涼風すずかぜを感かんじて 真夏まなつの中心ちゅうしんで
陽炎かげろうの中なかを走はしっていく姿すがたが見みえる 幻向まぼろしむこうに Oh, BREEZE GIRL BREEZE GIRL
遠とおくに行いってしまってる君きみを早はやく追おいかけようと 俺おれも走はしり出だした
夢中むちゅうになって君きみを見みる 夢中むちゅうになって夏なつを見みている
ふたりで夏なつを辿たどる感かんじ 次つぎの夏なつがどうだとか考かんがえたくない!!!!
自分じぶんでもわかるくらいの透すき通とおった感情かんじょう
これもいつか冬ふゆのプールみたいに濁にごっていってしまうのだろうか?
目めの前まえの今年ことしの夏なつに問とう・・・嗚呼ああ
見上みあげた太陽たいようの眩まぶししさのそのせいで 薄目うすめの世界せかいで 涼風すずかぜを感かんじて 涙なみだが出でそう
そんな俺おれの顔かお 立たち止どまり心配しんぱいそうに覗のぞき込こむ君きみは Oh, BREEZE GIRL BREEZE GIRL
大体だいたい、君きみにどんな顔返かおかえしたか覚おぼえてはいないけど
ぬるくなったジュースを一緒いっしょに飲のんで笑わらった
背後はいごからそっと当あてがって 嬉うれしそうに笑わらって逃にげてく君きみ 夏なついね
街中まちじゅうが半袖はんそでの季節きせつ 負まけ組ぐみは冷ひえた部屋へやに逃にげる
じゃあ俺おれは勝かち組ぐみなのか?って考かんがえてたら 冷つめたさに脅おどかされた
笑わらいながら逃にげる君きみと立たちすくむ俺おれがいる この今いまの風景ふうけいはきっと綺麗きれいだろうな
見上みあげた太陽たいようの眩まぶしさに目めを細ほそめて 薄眼うすめの世界せかいで 涼風すずかぜを感かんじて 真夏まなつの中心ちゅうしんで
陽炎かげろうの中なかを走はしっていく姿すがたが見みえる 幻向まぼろしむこうに Oh, BREEZE GIRL BREEZE GIRL
遠とおくに行いってしまってる君きみを早はやく追おいかけようと 俺おれも走はしり出だした
夢中むちゅうになって君きみを見みる 夢中むちゅうになって夏なつを見みている
ふたりで夏なつを辿たどる感かんじ 次つぎの夏なつがどうだとか考かんがえたくない!!!!
自分じぶんでもわかるくらいの透すき通とおった感情かんじょう
これもいつか冬ふゆのプールみたいに濁にごっていってしまうのだろうか?
目めの前まえの今年ことしの夏なつに問とう・・・嗚呼ああ
見上みあげた太陽たいようの眩まぶししさのそのせいで 薄目うすめの世界せかいで 涼風すずかぜを感かんじて 涙なみだが出でそう
そんな俺おれの顔かお 立たち止どまり心配しんぱいそうに覗のぞき込こむ君きみは Oh, BREEZE GIRL BREEZE GIRL
大体だいたい、君きみにどんな顔返かおかえしたか覚おぼえてはいないけど
ぬるくなったジュースを一緒いっしょに飲のんで笑わらった