花火 -君に恋した夏の日- 歌詞 奥華子 ふりがな付

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よみ:はなび -きみにこいしたなつのひ-

花火 -君に恋した夏の日- 歌詞

奥華子

2009.8.7 リリース
作詞
奥華子
作曲
奥華子
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きみこいした なつ
波音聞なみおときこえるかえみち はじめてキスをしたね
いつも約束やくそくしてたね
真夜中まよなかにそっとして ふたりの星探ほしさがした

すないたあの落書らくが
いまむね中消なかきえなくて

なつ夜空よぞら見上みあげた花火はなび いたいほどむねいた
きみ何度なんど背伸せのびをしながら とどきそうだねとわらったね
きみなみだぼくよわさも おな未来みらいしんじていた
ぼくこぼちそうなおもいを 夜空よぞらかくしてた

もっとやさしくできたら まよわずにいたら
とおくまできみせたのかな

わせ 浴衣姿ゆかたすがたきみ
れくさくてなにえなかった

なつ夜空よぞら見上みあげた花火はなび いたいほどむねいた
ぶつかり人波分ひとなみわけて 二人ふたりだけの場所ばしょさがしたね
とおぎてく かぜこうに こたえがあるとしんじていた
つないだがほどけないように つよにぎめてた

きみきだよ きみきだよ とどかないこえさけんでいた
なつ夜空よぞら見上みあげた花火はなび いたいほどむねいた
とおぎてく かぜこうに こたえがあるとしんじていた
ぼくこぼちそうなおもいを つよめてた

きみがいたなつ

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曲名:花火 -君に恋した夏の日- 歌手:奥華子