何なんとなく君きみと過すごしてきたけど
思おもいのままに 手紙書てがみかきました
秋あきの夕暮ゆうぐれは穏おだやかに溶とけて
五時ごじのチャイムが 空そらに響ひびいてた
忙いそがしくて言いい訳わけばかりゴメンね
たまには荷物にもつまとめて何処どこか遠とおくへ
いつだって僕ぼくら 輝かがやいていたい
今いまのこの想おもいは 届とどくかな
スペアミントの 口くちづけをしたら
とても懐なつかしくて
あの日ひに見みた 僕ぼくのいとしいひと
何気なにげない微笑えみを投なげかけるもんで
気きの利きく台詞せりふ 言いい出だせなかった
背伸せのびしてたスペアミントなあの頃ころ
混こみ合あう渋谷しぶやの街まちと君きみの横顔よこがお
遠回とおまわりして 歩あるいてみたんだ
少すこしぎこちなくて 笑わらえたね
下くだり電車でんしゃを 待まつ僕ぼくの手てには
飲のみかけのサイダー
泡あわの音おとが 頼たよりなく弾はじけた
忙いそがしくて言いい訳わけばかりゴメンね
たまには荷物にもつまとめて何処どこか遠とおくへ
いつだって僕ぼくら 輝かがやいていたい
今いまのこの想おもいは 届とどくかな
スペアミントの 口くちづけをしたら
とても懐なつかしくて
あの日ひに見みた 僕ぼくのいとしいひと
こんなに僕ぼくは君きみがすきだから。
何nanとなくtonaku君kimiとto過suごしてきたけどgoshitekitakedo
思omoいのままにinomamani 手紙書tegamikaきましたkimashita
秋akiのno夕暮yuuguれはreha穏odaやかにyakani溶toけてkete
五時gojiのnoチャイムchaimuがga 空soraにni響hibiいてたiteta
忙isogaしくてshikute言iいi訳wakeばかりbakariゴメンgomenねne
たまにはtamaniha荷物nimotsuまとめてmatomete何処dokoかka遠tooくへkuhe
いつだってitsudatte僕bokuらra 輝kagayaいていたいiteitai
今imaのこのnokono想omoいはiha 届todoくかなkukana
スペアミントsupeamintoのno 口kuchiづけをしたらdukewoshitara
とてもtotemo懐natsuかしくてkashikute
あのano日hiにni見miたta 僕bokuのいとしいひとnoitoshiihito
何気nanigeないnai微笑emiをwo投naげかけるもんでgekakerumonde
気kiのno利kiくku台詞serifu 言iいi出daせなかったsenakatta
背伸senoびしてたbishitetaスペアミントsupeamintoなあのnaano頃koro
混koみmi合aうu渋谷shibuyaのno街machiとto君kimiのno横顔yokogao
遠回toomawaりしてrishite 歩aruいてみたんだitemitanda
少sukoしぎこちなくてshigikochinakute 笑waraえたねetane
下kudaりri電車densyaをwo 待maつtsu僕bokuのno手teにはniha
飲noみかけのmikakenoサイダsaidaー
泡awaのno音otoがga 頼tayoりなくrinaku弾hajiけたketa
忙isogaしくてshikute言iいi訳wakeばかりbakariゴメンgomenねne
たまにはtamaniha荷物nimotsuまとめてmatomete何処dokoかka遠tooくへkuhe
いつだってitsudatte僕bokuらra 輝kagayaいていたいiteitai
今imaのこのnokono想omoいはiha 届todoくかなkukana
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とてもtotemo懐natsuかしくてkashikute
あのano日hiにni見miたta 僕bokuのいとしいひとnoitoshiihito
こんなにkonnani僕bokuはha君kimiがすきだからgasukidakara。