よみ:しゃいん
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(Intro)
耳みみを澄すませば 君きみの声こえが聴きこえてくる 追おいかけても掴つかみたい 僕ぼくにとっての輝かがやける人ひと
(A)
夏なつの終おわりの空そらに 咲さいた花火はなびは恋こいになり 枯葉散かれはちるこの季節きせつは 忘わすれない日々ひびになるだろう
君きみの優やさしさに触ふれた時とき 守まもりたいと思おもえたから
また逢あう日ひの為ためじゃなく 笑わらっておくれ my lady
(B)
気付きづけば移うつる口癖くちぐせ 何故なぜか嬉うれしくて
誰だれにも真似出来まねできない 君きみでいて欲ほしいよ
(1サビ)
抱だきしめたい 君きみの笑顔えがお 誰だれにも譲ゆずれないよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
君きみに溺おぼれて行いく 見みつめる度たびに愛いとしくなる
この胸むねに溢あふれている こぼれそうな想おもいを届とどけたい
(2A)
過すぎ行ゆく時間じかんの中なかで 迷まよい立たち止どまる時ときは 誰だれよりもその素直すなおな君きみのままでいればいいよ
「シアワセ」というその言葉ことばが あまりに似合にあいすぎるから 夢ゆめの続つづきを観みさせて
その笑顔えがおで oh…my lady
(2B)
強つよがる笑顔えがおのウラに見みせたそのナミダ 明日あしたはまたひとつ キレイになっているよね
(2サビ)
抱だきしめたい 眩まぶしいくらい 空そらに響ひびけ想おもいよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
「このまま奪うばいたい」心こころの声こえは大おおきくなる
この胸むねに溢あふれている こばれそうな想おもいを届とどけたい
落おとし
(1サビ)
抱だきしめたい 君きみの笑顔えがお 誰だれにも譲ゆずれないよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
君きみに溺おぼれて行いく 見みつめる度たびに愛いとしくなる
この胸むねに溢あふれている こぼれそうな想おもいを届とどけたい
抱だきしめたい 君きみの笑顔えがお 誰だれにも譲ゆずれないよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
(2サビ)
抱だきしめたい 眩まぶしいくらい 空そらに響ひびけ想おもいよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
君きみに溺おぼれて行ゆく 見みつめる度たびに愛いとしくなる
追おいかけても掴つかみたい 僕ぼくにとっての輝かがやける人ひと
耳みみを澄すませば 君きみの声こえが聴きこえてくる 追おいかけても掴つかみたい 僕ぼくにとっての輝かがやける人ひと
(A)
夏なつの終おわりの空そらに 咲さいた花火はなびは恋こいになり 枯葉散かれはちるこの季節きせつは 忘わすれない日々ひびになるだろう
君きみの優やさしさに触ふれた時とき 守まもりたいと思おもえたから
また逢あう日ひの為ためじゃなく 笑わらっておくれ my lady
(B)
気付きづけば移うつる口癖くちぐせ 何故なぜか嬉うれしくて
誰だれにも真似出来まねできない 君きみでいて欲ほしいよ
(1サビ)
抱だきしめたい 君きみの笑顔えがお 誰だれにも譲ゆずれないよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
君きみに溺おぼれて行いく 見みつめる度たびに愛いとしくなる
この胸むねに溢あふれている こぼれそうな想おもいを届とどけたい
(2A)
過すぎ行ゆく時間じかんの中なかで 迷まよい立たち止どまる時ときは 誰だれよりもその素直すなおな君きみのままでいればいいよ
「シアワセ」というその言葉ことばが あまりに似合にあいすぎるから 夢ゆめの続つづきを観みさせて
その笑顔えがおで oh…my lady
(2B)
強つよがる笑顔えがおのウラに見みせたそのナミダ 明日あしたはまたひとつ キレイになっているよね
(2サビ)
抱だきしめたい 眩まぶしいくらい 空そらに響ひびけ想おもいよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
「このまま奪うばいたい」心こころの声こえは大おおきくなる
この胸むねに溢あふれている こばれそうな想おもいを届とどけたい
落おとし
(1サビ)
抱だきしめたい 君きみの笑顔えがお 誰だれにも譲ゆずれないよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
君きみに溺おぼれて行いく 見みつめる度たびに愛いとしくなる
この胸むねに溢あふれている こぼれそうな想おもいを届とどけたい
抱だきしめたい 君きみの笑顔えがお 誰だれにも譲ゆずれないよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
(2サビ)
抱だきしめたい 眩まぶしいくらい 空そらに響ひびけ想おもいよ 飾かざらない仕草しぐさ その全すべてを照てらし続つづけたい
君きみに溺おぼれて行ゆく 見みつめる度たびに愛いとしくなる
追おいかけても掴つかみたい 僕ぼくにとっての輝かがやける人ひと