真実の詩 歌詞 葵&涼平 incl. アヤビエメガマソ ふりがな付

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よみ:こころのうた

真実の詩 歌詞

葵&涼平 incl. アヤビエメガマソ

2011.2.16 リリース
作詞
作曲
涼平
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-SIREN-
素直すなおになんてなれなかった つよがるたびきずついて
ひびいた 真実こころこえ
これ以上いじょう 気持きもころしてたら ぼくぼくではなくなってしまうから

臆病者おくびょうものとなえる綺麗事きれいごとげる時間じかんかせぎだね
ひとはすぐわすれてしまう過去かこ日々ひび だけどぼくわすれないよ
だれうらむことも だれにくことちがうとわかってるけど
このむねおく なみだでふやけた場所ばしょを えぐりつづけるきみいま
真実こころつよささをせるよ

-MUSIC-
ぼくえが言葉ことばたちは ありのままのおとおど
つくした 音楽おんがくには だれにもけないつよさがあるんだ
それがもしも きみをもしも きずつけることになっても
いつわりなくぼくうたつたえたいことがあふれてるから
こののどかれても うたうから

正直者しょうじきものとなえる言葉ことばは ほら どこかへかくされていく
おもどおりにいかない」ときわめく 子供こどものような大人おとなたちへ
真実こころつよさをせるよ

-Can't stop-
あつくたぎる 鼓動止こどうとめる すべなど見当みあたらないほど
だれにももう ぼくにももう めることなんてできなくなってた
のない たたかいなんて ずっとけてきてたのに
いまぼく冷静れいせいさを あざやかにいのちともやすよ
たとえ それが間違まちがいだったとしても
ぼくぼくではなくなってしまうなら
こののどかれても うたうから

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曲名:真実の詩 歌手:葵&涼平 incl. アヤビエメガマソ