恋こいはリズムに乗のって 青あおい空そらを探さがす
恋こいはリズムに乗のって 暗くらい夜よるを照てらす
いつか僕ぼくが忘わすれたままにしてた
ざわざわをきっと誰だれかがきっと待まった
眠ねむれない夜よるを超こえても夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる
そんなふうにいつもリズムに乗のって
恋こいは騒さわぎに乗のって 町中駆まちじゅうかけ回まわる
恋こいは噂うわさになって 町中駆まちじゅうかけ回まわる
いつか僕ぼくを浮うかれさせた例れいの
ざわざわをきっと誰だれかもきっと待まった
終おわらない祭まつりの後あとの静しずけさがやるせなくさせる
そんなふうにいつもいつもリズムに乗のって
恋こいは恋こいに恋こいして 少女しょうじょのほほ濡ぬらす
やがて大人おとなになって 宝物たからものになる
いつか僕ぼくが知しらずに傷きずつけた
誰だれかもまたきっと誰だれかをきっとまた
眠ねむれない夜よるを超こえても夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる
そんなふうにいつもいつもリズムに乗のって
恋こいは歌うたになって 誰だれかの心打こころうつ
その誰だれかはきっと恋こいをしたくなる
恋koiはhaリズムrizumuにni乗noってtte 青aoいi空soraをwo探sagaすsu
恋koiはhaリズムrizumuにni乗noってtte 暗kuraいi夜yoruをwo照teらすrasu
いつかitsuka僕bokuがga忘wasuれたままにしてたretamamanishiteta
ざわざわをきっとzawazawawokitto誰dareかがきっとkagakitto待maったtta
眠nemuれないrenai夜yoruをwo超koえてもetemo夢yumeのno中nakaまでmade追oいかけてくるikaketekuru
そんなふうにいつもsonnafuuniitsumoリズムrizumuにni乗noってtte
恋koiはha騒sawaぎにgini乗noってtte 町中駆machijuukaけke回mawaるru
恋koiはha噂uwasaになってninatte 町中駆machijuukaけke回mawaるru
いつかitsuka僕bokuをwo浮uかれさせたkaresaseta例reiのno
ざわざわをきっとzawazawawokitto誰dareかもきっとkamokitto待maったtta
終oわらないwaranai祭matsuりのrino後atoのno静shizuけさがやるせなくさせるkesagayarusenakusaseru
そんなふうにいつもいつもsonnafuuniitsumoitsumoリズムrizumuにni乗noってtte
恋koiはha恋koiにni恋koiしてshite 少女syoujoのほほnohoho濡nuらすrasu
やがてyagate大人otonaになってninatte 宝物takaramonoになるninaru
いつかitsuka僕bokuがga知shiらずにrazuni傷kizuつけたtsuketa
誰dareかもまたきっとkamomatakitto誰dareかをきっとまたkawokittomata
眠nemuれないrenai夜yoruをwo超koえてもetemo夢yumeのno中nakaまでmade追oいかけてくるikaketekuru
そんなふうにいつもいつもsonnafuuniitsumoitsumoリズムrizumuにni乗noってtte
恋koiはha歌utaになってninatte 誰dareかのkano心打kokorouつtsu
そのsono誰dareかはきっとkahakitto恋koiをしたくなるwoshitakunaru