よみ:おくびょうなおおかみ
臆病な狼 歌詞 日本テレビ「MIDNITEテレビシリーズ」エンディングテーマ
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何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな牙きばを隠かくし持もった
臆病おくびょうな狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな声こえで争あらそい避さける
臆病おくびょうな狼おおかみ
照てらす光ひかりすらも無ない闇夜やみよ
まるで荒野こうやのような街まちを
ただ闊歩かっぽ ただただ颯爽さっそうと
白しろい目め 黒くろい目気めきにせずまた闊歩かっぽ
抜ぬける雑踏ざっとう いの一番いちばん
鋭するどい眼差まなざし 広ひろい視野しや
持もった冷れいと静せいと沈着ちんちゃくな
狼おおかみがまた何なにか企たくらむ
振ふりたくても振ふれない尻尾しっぽ
てか振ふりたいと思おもわない一生いっしょう
誰だれかに飼かわれるくらいなら
この世界せかいからとっととサイナラ
示しめす自分じぶんの意思いしをレールにそらない道みちを
俯うつむかずに生いきよう
未来みらいは己おのれの手てに託たくした
首輪くびわならとうの昔むかしに外はずした
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな牙きばを隠かくし持もった
臆病おくびょうな狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな声こえで争あらそい避さける
臆病おくびょうな狼おおかみ
2006トゥーサウザンドシックス.6シックス.9ナイン birth
俺おれにはこれしかないはず
心こころの奥底灯おくそこともす松明たいまつ
足跡無あしあとない道みちなき道みちを開拓かいたく
受賞じゅしょうした各賞かくしょう 起おこしたアクション
下くだらぬファクションなんてすぐ削除さくじょ
してる覚悟かくごもって創作そうさくを
一度いちど 降おろしかけたタクト
俺おれは雑種ざっしゅ 背景はいけいは無なく
打うちのめされても再生果さいせいはたす
ボロボロの体からだ 傷口きずぐちを舐なめ
癒いえたなら即立そくたち向むかえ
誰だれよりも臆病おくびょうで
争あらそいを避さけるため出だす声こえ
ほら躊躇ちゅうちょしてる隙すきに
駆かけ抜ぬける丘おかの向むこうへ
日々牙ひびきばを磨みがいた
その切きれ味あじに恐おそれを抱いだいた
強つよさを知しり弱よわさを知しってる君きみは
勇いさましくも気高けだかく誇ほこり持もった狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな牙きばを隠かくし持もった
臆病おくびょうな狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな声こえで争あらそい避さける
臆病おくびょうな狼おおかみ
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
臆病おくびょうな狼おおかみたちの雄おたけび
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな牙きばを隠かくし持もった
臆病おくびょうな狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな声こえで争あらそい避さける
臆病おくびょうな狼おおかみ
照てらす光ひかりすらも無ない闇夜やみよ
まるで荒野こうやのような街まちを
ただ闊歩かっぽ ただただ颯爽さっそうと
白しろい目め 黒くろい目気めきにせずまた闊歩かっぽ
抜ぬける雑踏ざっとう いの一番いちばん
鋭するどい眼差まなざし 広ひろい視野しや
持もった冷れいと静せいと沈着ちんちゃくな
狼おおかみがまた何なにか企たくらむ
振ふりたくても振ふれない尻尾しっぽ
てか振ふりたいと思おもわない一生いっしょう
誰だれかに飼かわれるくらいなら
この世界せかいからとっととサイナラ
示しめす自分じぶんの意思いしをレールにそらない道みちを
俯うつむかずに生いきよう
未来みらいは己おのれの手てに託たくした
首輪くびわならとうの昔むかしに外はずした
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな牙きばを隠かくし持もった
臆病おくびょうな狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな声こえで争あらそい避さける
臆病おくびょうな狼おおかみ
2006トゥーサウザンドシックス.6シックス.9ナイン birth
俺おれにはこれしかないはず
心こころの奥底灯おくそこともす松明たいまつ
足跡無あしあとない道みちなき道みちを開拓かいたく
受賞じゅしょうした各賞かくしょう 起おこしたアクション
下くだらぬファクションなんてすぐ削除さくじょ
してる覚悟かくごもって創作そうさくを
一度いちど 降おろしかけたタクト
俺おれは雑種ざっしゅ 背景はいけいは無なく
打うちのめされても再生果さいせいはたす
ボロボロの体からだ 傷口きずぐちを舐なめ
癒いえたなら即立そくたち向むかえ
誰だれよりも臆病おくびょうで
争あらそいを避さけるため出だす声こえ
ほら躊躇ちゅうちょしてる隙すきに
駆かけ抜ぬける丘おかの向むこうへ
日々牙ひびきばを磨みがいた
その切きれ味あじに恐おそれを抱いだいた
強つよさを知しり弱よわさを知しってる君きみは
勇いさましくも気高けだかく誇ほこり持もった狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな牙きばを隠かくし持もった
臆病おくびょうな狼おおかみ
何なにかにいつも強つよがって
何なにかにいつも怖こわがってる
大おおきな声こえで争あらそい避さける
臆病おくびょうな狼おおかみ
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
臆病おくびょうな狼おおかみたちの雄おたけび
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh
Oh