こんなにも長ながい夜よる
星ほしひとつ 流ながれない
ただ聴きこえるのは 時ときのあし音おと
まっすぐな その声こえは
穏おだやかで 懐なつかしい
僕ぼくの傷きずを そっと
つつみこむ
いつもキミを探さがしていたよ
二度にどと迷まよわない
星ほしの終おわり見届みとどけよう
変かわらない想おもいがあるんだ
この世界せかい 逃にげたくて
夜明よあけ前まえ 空そらを見みた
きっと同おなじ光ひかり 見みているのかな
僕ぼくたちは旅たびの途中とちゅう
ボロボロの鞄かばんには
いろんな想おもいをつめこんで
いつもキミを想おもい描えがく
はやく会あいたいから
星ほしのはじまりで待まつよ
伝つたえたい言葉ことばがあるんだ
あの日ひの涙なみだのわけ
いまやっと分わかったよ
でも、きっとまた出会であえるさ
見果みはてぬ空そらはつながっているから
この星ほしが光失ひかりうしなう その瞬間しゅんかんも
キミを守まもるから
いつもキミを探さがしていたよ
二度にどと迷まよわない
星ほしの終おわり見届みとどけよう
変かわらない言葉ことばがあるんだ
おだやかな朝焼あさやけが
この街まちを揺ゆり起おこす
ふたつの明日あしたは
輝かがやきはじめる
こんなにもkonnanimo長nagaいi夜yoru
星hoshiひとつhitotsu 流nagaれないrenai
ただtada聴kiこえるのはkoerunoha 時tokiのあしnoashi音oto
まっすぐなmassuguna そのsono声koeはha
穏odaやかでyakade 懐natsuかしいkashii
僕bokuのno傷kizuをwo そっとsotto
つつみこむtsutsumikomu
いつもitsumoキミkimiをwo探sagaしていたよshiteitayo
二度nidoとto迷mayoわないwanai
星hoshiのno終oわりwari見届mitodoけようkeyou
変kaわらないwaranai想omoいがあるんだigaarunda
このkono世界sekai 逃niげたくてgetakute
夜明yoaけke前mae 空soraをwo見miたta
きっとkitto同onaじji光hikari 見miているのかなteirunokana
僕bokuたちはtachiha旅tabiのno途中tochuu
ボロボロboroboroのno鞄kabanにはniha
いろんなironna想omoいをつめこんでiwotsumekonde
いつもitsumoキミkimiをwo想omoいi描egaくku
はやくhayaku会aいたいからitaikara
星hoshiのはじまりでnohajimaride待maつよtsuyo
伝tsutaえたいetai言葉kotobaがあるんだgaarunda
あのano日hiのno涙namidaのわけnowake
いまやっとimayatto分waかったよkattayo
でもdemo、きっとまたkittomata出会deaえるさerusa
見果mihaてぬtenu空soraはつながっているからhatsunagatteirukara
このkono星hoshiがga光失hikariushinaうu そのsono瞬間syunkanもmo
キミkimiをwo守mamoるからrukara
いつもitsumoキミkimiをwo探sagaしていたよshiteitayo
二度nidoとto迷mayoわないwanai
星hoshiのno終oわりwari見届mitodoけようkeyou
変kaわらないwaranai言葉kotobaがあるんだgaarunda
おだやかなodayakana朝焼asayaけがkega
このkono街machiをwo揺yuりri起oこすkosu
ふたつのfutatsuno明日ashitaはha
輝kagayaきはじめるkihajimeru