きらめく太陽たいように
照てらされる 雨上あめあがり
水溜みずたまり 飛とんで
一ひとつ 深呼吸しんこきゅうした
ヘッドフォンに流ながれ込こむ
音おとの波なみ 目めを閉とじて
頭あたまに浮うかぶのは
君きみのことばかり
晴はれたら 雨あめを忘わすれる
単純たんじゅんさ 君きみに伝染うつしたい
笑わらってよ もっと
恋こいしている こらえきれない 今いますぐ
何千なんぜん 何万なんまん 距離きょりを越こえて
明日あしたをくれた 君きみのもとへ
溢あふれる想おもい 伝つたえきれない 待まってて
何千なんぜん 何万なんまん 飽あきるほどに
言葉ことばに変かえて囁ささやくから
見慣みなれた街まちを背せに
新あたらしい風かぜが吹ふく
境界線きょうかいせん 飛とび越こえ
君きみの運命うんめい 変かえるよ
手招てまねく 眩まぶしい太陽たいよう
単純明快たんじゅんめいかい 願ねがいはひとつ
笑わらってよ ねぇ
恋こいしている もう待まてない 今いますぐ
何千なんぜん 何万なんまん 時ときを越こえて
知しらない表情かおを見みつけたいよ
頭あたまの奥おく 今いまもずっと響ひびいてる
何千なんぜん 何万なんまん 君きみの声こえを
乾かわかしながら駆かけ出だしてく 今いま
恋こいしている もう待まてない
胸むねの音おと 何千なんぜん 何万なんまん 打うち続つづけてる
明日あしたをくれた 君きみのもとへ
今いま 伝つたえたい想おもいがある 頷うなずいて
何千なんぜん 何万なんまん 闇やみも越こえて
明日あしたを君きみと迎むかえさせて
きらめくkirameku太陽taiyouにni
照teらされるrasareru 雨上ameaがりgari
水溜mizutaまりmari 飛toんでnde
一hitoつtsu 深呼吸shinkokyuuしたshita
ヘッドフォンheddofonにni流nagaれre込koむmu
音otoのno波nami 目meをwo閉toじてjite
頭atamaにni浮uかぶのはkabunoha
君kimiのことばかりnokotobakari
晴haれたらretara 雨ameをwo忘wasuれるreru
単純tanjunさsa 君kimiにni伝染utsuしたいshitai
笑waraってよtteyo もっとmotto
恋koiしているshiteiru こらえきれないkoraekirenai 今imaすぐsugu
何千nanzen 何万nanman 距離kyoriをwo越koえてete
明日ashitaをくれたwokureta 君kimiのもとへnomotohe
溢afuれるreru想omoいi 伝tsutaえきれないekirenai 待maっててttete
何千nanzen 何万nanman 飽aきるほどにkiruhodoni
言葉kotobaにni変kaえてete囁sasayaくからkukara
見慣minaれたreta街machiをwo背seにni
新ataraしいshii風kazeがga吹fuくku
境界線kyoukaisen 飛toびbi越koえe
君kimiのno運命unmei 変kaえるよeruyo
手招temaneくku 眩mabuしいshii太陽taiyou
単純明快tanjunmeikai 願negaいはひとつihahitotsu
笑waraってよtteyo ねぇnee
恋koiしているshiteiru もうmou待maてないtenai 今imaすぐsugu
何千nanzen 何万nanman 時tokiをwo越koえてete
知shiらないranai表情kaoをwo見miつけたいよtsuketaiyo
頭atamaのno奥oku 今imaもずっとmozutto響hibiいてるiteru
何千nanzen 何万nanman 君kimiのno声koeをwo
乾kawaかしながらkashinagara駆kaけke出daしてくshiteku 今ima
恋koiしているshiteiru もうmou待maてないtenai
胸muneのno音oto 何千nanzen 何万nanman 打uちchi続tsuduけてるketeru
明日ashitaをくれたwokureta 君kimiのもとへnomotohe
今ima 伝tsutaえたいetai想omoいがあるigaaru 頷unazuいてite
何千nanzen 何万nanman 闇yamiもmo越koえてete
明日ashitaをwo君kimiとto迎mukaえさせてesasete