光 歌詞 吉田山田 ふりがな付

100万回言ひゃくまんかいゆうよ ありがとう
今いまも胸むねの中なかでキラリ 出逢であいというこの光ひかり

頼たよりにならない僕ぼくだけど キミのため何なにかできるかな?
たくさんはきっとないけれど いつまでもそばで唄うたおう

ダイヤみたいな涙なみだを流ながす 泣なき虫むしなキミに見みとれてた
笑わらうよりきっと泣なく方ほうが 難むずかしいことだから

この胸むねに山やまほど咲さいた花はなを 束たばねて
鼻歌はなうたリボンを巻まいて キミへ贈おくるよ

100万回言ひゃくまんかいゆうよ ありがとう
今いまも胸むねの中なかでキラリ 出逢であいというこの光ひかり
「君きみの声こえ」「君きみの言葉ことば」と一緒いっしょに歩あるいてくよ
いつでもこの心こころはキミが彩いろどってく

笑わらってみても埋うまることない 虚むなしさというココロの穴あな
「考かんがえすぎ」って笑わらうキミ 世界せかいはそれで変かわる

大事だいじなものが増ふえていくほど 増ふえる涙なみだ
それでもいいと思おもえたのは キミと逢あえたから

何回なんかいでも言ゆうよ ありがとう
今いまも僕ぼくらを待まってるよ 未来みらいというあの光ひかり
「君きみの声こえ」「君きみの言葉ことば」と一緒いっしょに歩あるいてくよ
いつでもこの心こころはキミが彩いろどってく

これからもずっと ありがとう
キミじゃなきゃ全部違ぜんぶちがっていた 今いまというこの宝物たからもの
100万回言ひゃくまんかいゆうよ「ありがとう」
今いまも胸むねの中なかでキラリ 出逢であいというこの光ひかり
何回なんかいでも言ゆうよ ありがとう
今いまも僕ぼくらを待まってるよ 未来みらいというあの光ひかり
100万回言ひゃくまんかいゆうよ「ありがとう」
今いまも胸むねの中なかでキラリ 出逢であいというこの光ひかり