虹色にじいろのシマウマが 星降ほしふる夜よるを駆かけてゆく
沢山たくさんのニセモノが 音おとに弾はじけて消きえてゆく
きのう わたし 笑わらってた
いつも心空こころからにして 見みつめる瞳ひとみを信しんじてる
鏡かがみの様ように私わたしより 何故なぜか 私わたしを知しっている
あなた ふしぎ 笑わらってよ
新あたらしい 新あたらしい 星ほしが
銀河ぎんがに生うまれるような 音おとを聞きいた
あの日ひ あなたに出会であった その時とき
届とどかない 届とどかない 声こえが
初はじめて届とどく場所ばしょ 見みつけた
あの日ひ あなたに出会であった その時とき
起おきるのはいつだって 必然ひつぜんだけど蜃気楼しんきろう
こわれるのはそれだって 幸しあわせまでの道標みちしるべ
聞きいた はなし 笑わらってよ
新あたらしい 新あたらしい 雪ゆきが
銀河ぎんがに生うまれるような 色いろを知しった
あの日ひ あなたに出会であった その時とき
訳わけも無ない 意味いみも無ない 声こえが
初はじめて響ひびく場所ばしょ 見みつけた
あの日ひ あなたに出会であった その時とき
きりが無ないよ 果はても無ないよ
凍こごえかけの 夢ゆめをならす
新あたらしい 新あたらしい 星ほしが
銀河ぎんがに生うまれるような 音おとを聞きいた
あの日ひ あなたに出会であった その時とき
届とどかない 届とどかない 声こえが
初はじめて届とどく場所ばしょ 見みつけた
あの日ひ あなたに出会であった その時とき
虹色nijiiroのnoシマウマshimaumaがga 星降hoshifuるru夜yoruをwo駆kaけてゆくketeyuku
沢山takusanのnoニセモノnisemonoがga 音otoにni弾hajiけてkete消kiえてゆくeteyuku
きのうkinou わたしwatashi 笑waraってたtteta
いつもitsumo心空kokorokaraにしてnishite 見miつめるtsumeru瞳hitomiをwo信shinじてるjiteru
鏡kagamiのno様youにni私watashiよりyori 何故nazeかka 私watashiをwo知shiっているtteiru
あなたanata ふしぎfushigi 笑waraってよtteyo
新ataraしいshii 新ataraしいshii 星hoshiがga
銀河gingaにni生uまれるようなmareruyouna 音otoをwo聞kiいたita
あのano日hi あなたにanatani出会deaったtta そのsono時toki
届todoかないkanai 届todoかないkanai 声koeがga
初hajiめてmete届todoくku場所basyo 見miつけたtsuketa
あのano日hi あなたにanatani出会deaったtta そのsono時toki
起oきるのはいつだってkirunohaitsudatte 必然hitsuzenだけどdakedo蜃気楼shinkirou
こわれるのはそれだってkowarerunohasoredatte 幸shiawaせまでのsemadeno道標michishirube
聞kiいたita はなしhanashi 笑waraってよtteyo
新ataraしいshii 新ataraしいshii 雪yukiがga
銀河gingaにni生uまれるようなmareruyouna 色iroをwo知shiったtta
あのano日hi あなたにanatani出会deaったtta そのsono時toki
訳wakeもmo無naいi 意味imiもmo無naいi 声koeがga
初hajiめてmete響hibiくku場所basyo 見miつけたtsuketa
あのano日hi あなたにanatani出会deaったtta そのsono時toki
きりがkiriga無naいよiyo 果haてもtemo無naいよiyo
凍kogoえかけのekakeno 夢yumeをならすwonarasu
新ataraしいshii 新ataraしいshii 星hoshiがga
銀河gingaにni生uまれるようなmareruyouna 音otoをwo聞kiいたita
あのano日hi あなたにanatani出会deaったtta そのsono時toki
届todoかないkanai 届todoかないkanai 声koeがga
初hajiめてmete届todoくku場所basyo 見miつけたtsuketa
あのano日hi あなたにanatani出会deaったtta そのsono時toki