よみ:はるかぜ
春風 歌詞
-
ROCK'A'TRENCH
- 2011.9.7 リリース
- 作詞
- 山森大輔
- 作曲
- 山森大輔
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when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
午前0時ごぜんれいじの地下鉄ちかてつ すべり込こむその風かぜが
汚よごれた僕ぼくの心こころそっと洗あらって行いった
足たりない愛あいをウェブ検索けんさくで探さがす時代じだいに
集あつめた夢ゆめのかけらと君きみへの想おもいを今日きょうも抱だいて眠ねむる
when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
when I wake up
アップダウンの世界せかいも いつか僕色ぼくいろに染そめる
はるか遠とおく君きみを思おもえば 僕ぼくはまた歩あるき出だせる
まだ何なにか言いいたそうな顔かおで
黙だまり込こむべそかき少年しょうねん どこか僕ぼくらと似にてる
ネクタイ締しめた予定調和よていちょうわかなぐり捨すてて
まだ見みぬ明日あすへの衝動しょうどう 生いきてる証あかしを
もっと・もっと・もっと!
when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
※when I wake up
アップダウンの世界せかいも いつか僕色ぼくいろに染そめる
はるか遠とおく君きみを思おもえば 僕ぼくはまた歩あるき出だせる
変かわれない自分じぶんへのいらだちを 四畳半壁よじょうはんかべにぶつけて
どうなんだ?
ましてカミソリ腕うでを切きり裂さいても 不細工ぶさいくな傷きずが残のこるだ
け
後うしろ指ゆびなど全然問題ぜんぜんもんだいない 好すきな人ひとを思おもいきり抱だきしめ
たい
伝つたえればit's alright 俺おれはここにいるよ!
when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
when I wake up
アップダウンの世界せかいも いつか僕色ぼくいろに染そめる
はるか遠とおく君きみを思おもえば 僕ぼくはまた歩あるき出だせる
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
はるか遠とおく君きみを思おもえば
僕ぼくはまた歩あるき出だせる
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
午前0時ごぜんれいじの地下鉄ちかてつ すべり込こむその風かぜが
汚よごれた僕ぼくの心こころそっと洗あらって行いった
足たりない愛あいをウェブ検索けんさくで探さがす時代じだいに
集あつめた夢ゆめのかけらと君きみへの想おもいを今日きょうも抱だいて眠ねむる
when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
when I wake up
アップダウンの世界せかいも いつか僕色ぼくいろに染そめる
はるか遠とおく君きみを思おもえば 僕ぼくはまた歩あるき出だせる
まだ何なにか言いいたそうな顔かおで
黙だまり込こむべそかき少年しょうねん どこか僕ぼくらと似にてる
ネクタイ締しめた予定調和よていちょうわかなぐり捨すてて
まだ見みぬ明日あすへの衝動しょうどう 生いきてる証あかしを
もっと・もっと・もっと!
when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
※when I wake up
アップダウンの世界せかいも いつか僕色ぼくいろに染そめる
はるか遠とおく君きみを思おもえば 僕ぼくはまた歩あるき出だせる
変かわれない自分じぶんへのいらだちを 四畳半壁よじょうはんかべにぶつけて
どうなんだ?
ましてカミソリ腕うでを切きり裂さいても 不細工ぶさいくな傷きずが残のこるだ
け
後うしろ指ゆびなど全然問題ぜんぜんもんだいない 好すきな人ひとを思おもいきり抱だきしめ
たい
伝つたえればit's alright 俺おれはここにいるよ!
when I wake up
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
when I wake up
アップダウンの世界せかいも いつか僕色ぼくいろに染そめる
はるか遠とおく君きみを思おもえば 僕ぼくはまた歩あるき出だせる
満点星まんてんほしの空そらはあこがれ色いろに染そまる
春風頬はるかぜほほを誘さそえば
君きみにまた会あいに行ゆける
はるか遠とおく君きみを思おもえば
僕ぼくはまた歩あるき出だせる