春はるの陽差ひざしに芽吹めぶいた君きみを となりで感かんじた米こめひとり
夏なつの太陽たいようと雨あめのシャワー たっぷり浴あびて大おおきくなって
恋こいする季節きせつの君きみと僕ぼく
秋あきになれば二人ふたり 離はなれ離ばなれになって
秋あきになれば二人ふたり それぞれの道炊みちたかれてく
風かぜに揺ゆれる素敵すてきな君きみを 眺ながめて過すごす米こめひとり
眩まぶしい朝あさとロマンティックな夜よる 何度なんども越こえて黄金色こがねいろ
輝かがやく季節きせつの君きみと僕ぼく
あぁ神様かみさまお願ねがい 同おなじお皿さらにいさせて
チャーハンでもいいパエリヤでも
いつまでも一緒いっしょにいられるように
いつも僕ぼくは想おもうよ 白しろくふっくらと温あたたかい君きみを
いつでも僕ぼくは想おもうよ 優やさしい君きみの香かおりを
ずっとずっと忘わすれない
あぁ神様かみさまお願ねがい 同おなじお皿さらにいさせて
あぁ願ねがい叶かなうなら 二人寄ふたりより添そい一ひとつのおにぎり
秋あきになれば二人ふたり 離はなれ離ばなれになって
秋あきになれば二人ふたり それぞれの道みちをそれぞれに炊たかれてく
いつも僕ぼくのとなりで 幸しあわせくれてありがとう
春はるの陽差ひざしに芽吹めぶいた君きみを いつまでもいつまでも love you
春haruのno陽差hizaしにshini芽吹mebuいたita君kimiをwo となりでtonaride感kanじたjita米komeひとりhitori
夏natsuのno太陽taiyouとto雨ameのnoシャワsyawaー たっぷりtappuri浴aびてbite大ooきくなってkikunatte
恋koiするsuru季節kisetsuのno君kimiとto僕boku
秋akiになればninareba二人futari 離hanaれre離banaれになってreninatte
秋akiになればninareba二人futari それぞれのsorezoreno道炊michitaかれてくkareteku
風kazeにni揺yuれるreru素敵sutekiなna君kimiをwo 眺nagaめてmete過suごすgosu米komeひとりhitori
眩mabuしいshii朝asaとtoロマンティックromantikkuなna夜yoru 何度nandoもmo越koえてete黄金色koganeiro
輝kagayaくku季節kisetsuのno君kimiとto僕boku
あぁaa神様kamisamaおo願negaいi 同onaじおjio皿saraにいさせてniisasete
チャchaーハンhanでもいいdemoiiパエリヤpaeriyaでもdemo
いつまでもitsumademo一緒issyoにいられるようにniirareruyouni
いつもitsumo僕bokuはha想omoうよuyo 白shiroくふっくらとkufukkurato温atataかいkai君kimiをwo
いつでもitsudemo僕bokuはha想omoうよuyo 優yasaしいshii君kimiのno香kaoりをriwo
ずっとずっとzuttozutto忘wasuれないrenai
あぁaa神様kamisamaおo願negaいi 同onaじおjio皿saraにいさせてniisasete
あぁaa願negaいi叶kanaうならunara 二人寄futariyoりri添soいi一hitoつのおにぎりtsunoonigiri
秋akiになればninareba二人futari 離hanaれre離banaれになってreninatte
秋akiになればninareba二人futari それぞれのsorezoreno道michiをそれぞれにwosorezoreni炊taかれてくkareteku
いつもitsumo僕bokuのとなりでnotonaride 幸shiawaせくれてありがとうsekuretearigatou
春haruのno陽差hizaしにshini芽吹mebuいたita君kimiをwo いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo love you