琥珀こはくの色いろが懐なつかしい空そら
心愛こころいとしい人ひとへ続つづく空そら
あの日見ひみつけた飛行機雲ひこうきぐもを
君きみは今いまでも覚おぼえていますか
想おもい出でに見みとれたら都会とかいの風かぜに吹ふかれて
色褪いろあせぬ想おもいがまた左ひだりの胸むねをたたく
めぐり逢あいにゆくもう一度いちど
君きみの住すむ町まちまで
めぐり逢あえたならもう二度にどと
君きみを離はなさない
人波ひとなみの中切なかせつなくなると
いるはずもない君きみを探さがしたり
何一なにひとつ忘わすれずに覚おぼえてるから恋こいしくて
温ぬくもりや笑わらう声こえ、優やさしいシャツの香かおり
めぐり逢あいにゆく何度なんどでも
生うまれ変かわってもまた
めぐり逢あうたびに心こころは
君きみに恋こいをする
時流ときながれ移うつりゆく季節達きせつたちを
二人手ふたりてを繋つなぎ共ともに歩あるけたなら
めぐり逢あいにゆくもう一度いちど
君きみの住すむ町まちまで
めぐり逢あえたならもう二度にどと
君きみを離はなさない
ずっと離はなさない
琥珀kohakuのno色iroがga懐natsuかしいkashii空sora
心愛kokoroitoしいshii人hitoへhe続tsuduくku空sora
あのano日見himiつけたtsuketa飛行機雲hikoukigumoをwo
君kimiはha今imaでもdemo覚oboえていますかeteimasuka
想omoいi出deにni見miとれたらtoretara都会tokaiのno風kazeにni吹fuかれてkarete
色褪iroaせぬsenu想omoいがまたigamata左hidariのno胸muneをたたくwotataku
めぐりmeguri逢aいにゆくもうiniyukumou一度ichido
君kimiのno住suむmu町machiまでmade
めぐりmeguri逢aえたならもうetanaramou二度nidoとto
君kimiをwo離hanaさないsanai
人波hitonamiのno中切nakasetsuなくなるとnakunaruto
いるはずもないiruhazumonai君kimiをwo探sagaしたりshitari
何一nanihitoつtsu忘wasuれずにrezuni覚oboえてるからeterukara恋koiしくてshikute
温nukuもりやmoriya笑waraうu声koe、優yasaしいshiiシャツsyatsuのno香kaoりri
めぐりmeguri逢aいにゆくiniyuku何度nandoでもdemo
生uまれmare変kaわってもまたwattemomata
めぐりmeguri逢aうたびにutabini心kokoroはha
君kimiにni恋koiをするwosuru
時流tokinagaれre移utsuりゆくriyuku季節達kisetsutachiをwo
二人手futariteをwo繋tsunaぎgi共tomoにni歩aruけたならketanara
めぐりmeguri逢aいにゆくもうiniyukumou一度ichido
君kimiのno住suむmu町machiまでmade
めぐりmeguri逢aえたならもうetanaramou二度nidoとto
君kimiをwo離hanaさないsanai
ずっとzutto離hanaさないsanai