今日きょうまでに降ふり積つもった
後こう悔かいは犠ぎ牲せいか?
問といかけは続つづいている
もうすぐ暗くら闇やみを破やぶる 朝あさが迎むかえにくる
小ちいさな荷に物もつ抱かかえて
大おおきな船ふねに乗のった
身みを切きる寒さむさも波なみも
胸むねの焔ほのおを かき消けす事ことはなかった
流ながされながら
もがきながら
愛あいせる自じ分ぶんを探さがしてる
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
たとえ誰だれにも見みえない 光ひかりでも
かまわない それでいい
命いのちを燃もやしたい
今日きょうまでに零こぼしてきた
涙なみだで花はなが咲さいた
僕ぼくの痛いたみを知しらずに
誰だれかがそれを無む邪じゃ気きに愛あいしてくれた
なにも知しらない
この歌うたも
きっと誰だれかに届とどくように
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
例たとえ傷きずついて ボロボロになっても
かまわない それでいい
もう逃にげたりしない
夢ゆめのかけら ひとつひとつ集あつめて
この夜よ空ぞらに もう一いち度ど 未み来らい 描えがくよ
たとえ誰だれにも見みえない 光ひかりでも
かまわない それでいい
嵐あらしを越こえてゆこう
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
例たとえ傷きずついて ボロボロになっても
かまわない それでいい
もう逃にげたりしない
今日kyouまでにmadeni降fuりri積tsuもったmotta
後kou悔kaiはha犠gi牲seiかka?
問toいかけはikakeha続tsuduいているiteiru
もうすぐmousugu暗kura闇yamiをwo破yabuるru 朝asaがga迎mukaえにくるenikuru
小chiiさなsana荷ni物motsu抱kakaえてete
大ooきなkina船funeにni乗noったtta
身miをwo切kiるru寒samuさもsamo波namiもmo
胸muneのno焔honooをwo かきkaki消keすsu事kotoはなかったhanakatta
流nagaされながらsarenagara
もがきながらmogakinagara
愛aiせるseru自ji分bunをwo探sagaしてるshiteru
星hoshiのかけらnokakera 一hitoつtsu 一hitoつtsu 集atsuめてmete
このkono夜yo空zoraにni 輝kagayaくku 未mi来rai 描egaくよkuyo
たとえtatoe誰dareにもnimo見miえないenai 光hikariでもdemo
かまわないkamawanai それでいいsoredeii
命inochiをwo燃moやしたいyashitai
今日kyouまでにmadeni零koboしてきたshitekita
涙namidaでde花hanaがga咲saいたita
僕bokuのno痛itaみをmiwo知shiらずにrazuni
誰dareかがそれをkagasorewo無mu邪ja気kiにni愛aiしてくれたshitekureta
なにもnanimo知shiらないranai
このkono歌utaもmo
きっとkitto誰dareかにkani届todoくようにkuyouni
星hoshiのかけらnokakera 一hitoつtsu 一hitoつtsu 集atsuめてmete
このkono夜yo空zoraにni 輝kagayaくku 未mi来rai 描egaくよkuyo
例tatoえe傷kizuついてtsuite ボロボロboroboroになってもninattemo
かまわないkamawanai それでいいsoredeii
もうmou逃niげたりしないgetarishinai
夢yumeのかけらnokakera ひとつひとつhitotsuhitotsu集atsuめてmete
このkono夜yo空zoraにni もうmou一ichi度do 未mi来rai 描egaくよkuyo
たとえtatoe誰dareにもnimo見miえないenai 光hikariでもdemo
かまわないkamawanai それでいいsoredeii
嵐arashiをwo越koえてゆこうeteyukou
星hoshiのかけらnokakera 一hitoつtsu 一hitoつtsu 集atsuめてmete
このkono夜yo空zoraにni 輝kagayaくku 未mi来rai 描egaくよkuyo
例tatoえe傷kizuついてtsuite ボロボロboroboroになってもninattemo
かまわないkamawanai それでいいsoredeii
もうmou逃niげたりしないgetarishinai