いつか見みた夢ゆめの中なか 君きみが笑わらってた
戻もどれない記き憶おくの奥おく 色いろ褪あせる事こともなく
眩まぶしいくらい 輝かがやいていた
栄えい光こうに隠かくされた 挫ざ折せつも痛いたみも
僕ぼくが僕ぼくである為ために 必ひつ要ようなものだから
運うん命めい信しんじて 願ねがいを胸むねに
いつまで ひとりでひとりで
悩なやんで 叫さけんで 壊こわして 繰くり返かえすの?
君きみが抱いだいてる ねぇ その夢ゆめを
僕ぼくに教おしえて
もう 迷まよわないで
上手うまく笑わらえなくても 歩あるき出だす勇ゆう気きが
明日あしたを変かえてく きっと
悲かなしみと慰なぐさめの雨あめに打うたれてた
咲さき乱みだれ濡ぬれる花はな 僕ぼくに問といかける
雲くもの切きれ間まから 光ひかりが射さすと
これから ふたりで ふたりで
喜よろこび苦くるしみ分わけ合あって 生いきてゆこう
君きみが見みている ねぇ その先さきを
僕ぼくに教おしえて
もう 悔くやまないで
耳みみをすましてみれば 答こたえはあるから
明日あしたを変かえてく きっと
君きみが泣ないてる ねぇ その理り由ゆうを
僕ぼくに教おしえて
もう 逃にげないよ
君きみがくれたぬくもり 胸むねに刻きざみつけて
未み来らいを変かえてく きっと
悲かなしみと慰なぐさめの雨あめに打うたれてた
いつか見みた夢ゆめの中なか 君きみが笑わらってた
いつかitsuka見miたta夢yumeのno中naka 君kimiがga笑waraってたtteta
戻modoれないrenai記ki憶okuのno奥oku 色iro褪aせるseru事kotoもなくmonaku
眩mabuしいくらいshiikurai 輝kagayaいていたiteita
栄ei光kouにni隠kakuされたsareta 挫za折setsuもmo痛itaみもmimo
僕bokuがga僕bokuであるdearu為tameにni 必hitsu要youなものだからnamonodakara
運un命mei信shinじてjite 願negaいをiwo胸muneにni
いつまでitsumade ひとりでひとりでhitoridehitoride
悩nayaんでnde 叫sakeんでnde 壊kowaしてshite 繰kuりri返kaeすのsuno?
君kimiがga抱idaいてるiteru ねぇnee そのsono夢yumeをwo
僕bokuにni教oshiえてete
もうmou 迷mayoわないでwanaide
上手umaくku笑waraえなくてもenakutemo 歩aruきki出daすsu勇yuu気kiがga
明日ashitaをwo変kaえてくeteku きっとkitto
悲kanaしみとshimito慰nagusaめのmeno雨ameにni打uたれてたtareteta
咲saきki乱midaれre濡nuれるreru花hana 僕bokuにni問toいかけるikakeru
雲kumoのno切kiれre間maからkara 光hikariがga射saすとsuto
これからkorekara ふたりでfutaride ふたりでfutaride
喜yorokoびbi苦kuruしみshimi分waけke合aってtte 生iきてゆこうkiteyukou
君kimiがga見miているteiru ねぇnee そのsono先sakiをwo
僕bokuにni教oshiえてete
もうmou 悔kuやまないでyamanaide
耳mimiをすましてみればwosumashitemireba 答kotaえはあるからehaarukara
明日ashitaをwo変kaえてくeteku きっとkitto
君kimiがga泣naいてるiteru ねぇnee そのsono理ri由yuuをwo
僕bokuにni教oshiえてete
もうmou 逃niげないよgenaiyo
君kimiがくれたぬくもりgakuretanukumori 胸muneにni刻kizaみつけてmitsukete
未mi来raiをwo変kaえてくeteku きっとkitto
悲kanaしみとshimito慰nagusaめのmeno雨ameにni打uたれてたtareteta
いつかitsuka見miたta夢yumeのno中naka 君kimiがga笑waraってたtteta