新あたらしい朝あさが僕ぼく等らの世せ界かいを照てらす
僕ぼくらはいつだって隣となりで笑わらい合あっていた
旅たび立だちの前まえの不ふ安あんと期き待たいも
いつもそばで分わけあってた
君きみとならいつまでも
ずっと先さきへこの先さきの未み来らいへと
僕ぼくひとりでは見みえなかったモノが
君きみがいたからキラキラ光ひかる
キラキラ光ひかってたんだ
思おもい出での写しゃ真しん開ひらいて見み返かえすたび
僕ぼくらはいつだって隣となりで写うつっていた
遠とおくなる景け色しき 出で会あいも別わかれも
いつも一いっ緒しょに歩あゆんできた
君きみとならどこまでも
ずっと先さきへこの先さきの未み来らいへと
僕ぼくひとりでは見みえなかったモノが
君きみがいたからキラキラ光ひかる
キラキラ光ひかってたんだ
忘わすれることの出で来きない過か去こが
かけがえのない今いまとなり
ともに過すごした時じ間かんが
僕ぼくと君きみとの光ひかり
また明日あしたへその先さきの未み来らいこそ
何なんにも変かえることが出で来きない
君きみが教おしえてくれたことは
この胸むねに刻きざんでる
ずっと先さきへこの先さきの未み来らいへと
僕ぼくひとりでは見みえなかったモノが
君きみがいたからキラキラ光ひかる
キラキラ光ひかってたんだ
新ataraしいshii朝asaがga僕boku等raのno世se界kaiをwo照teらすrasu
僕bokuらはいつだってrahaitsudatte隣tonariでde笑waraいi合aっていたtteita
旅tabi立daちのchino前maeのno不fu安anとto期ki待taiもmo
いつもそばでitsumosobade分waけあってたkeatteta
君kimiとならいつまでもtonaraitsumademo
ずっとzutto先sakiへこのhekono先sakiのno未mi来raiへとheto
僕bokuひとりではhitorideha見miえなかったenakattaモノmonoがga
君kimiがいたからgaitakaraキラキラkirakira光hikaるru
キラキラkirakira光hikaってたんだttetanda
思omoいi出deのno写sya真shin開hiraいてite見mi返kaeすたびsutabi
僕bokuらはいつだってrahaitsudatte隣tonariでde写utsuっていたtteita
遠tooくなるkunaru景ke色shiki 出de会aいもimo別wakaれもremo
いつもitsumo一ixtu緒syoにni歩ayuんできたndekita
君kimiとならどこまでもtonaradokomademo
ずっとzutto先sakiへこのhekono先sakiのno未mi来raiへとheto
僕bokuひとりではhitorideha見miえなかったenakattaモノmonoがga
君kimiがいたからgaitakaraキラキラkirakira光hikaるru
キラキラkirakira光hikaってたんだttetanda
忘wasuれることのrerukotono出de来kiないnai過ka去koがga
かけがえのないkakegaenonai今imaとなりtonari
ともにtomoni過suごしたgoshita時ji間kanがga
僕bokuとto君kimiとのtono光hikari
またmata明日ashitaへそのhesono先sakiのno未mi来raiこそkoso
何nanにもnimo変kaえることがerukotoga出de来kiないnai
君kimiがga教oshiえてくれたことはetekuretakotoha
このkono胸muneにni刻kizaんでるnderu
ずっとzutto先sakiへこのhekono先sakiのno未mi来raiへとheto
僕bokuひとりではhitorideha見miえなかったenakattaモノmonoがga
君kimiがいたからgaitakaraキラキラkirakira光hikaるru
キラキラkirakira光hikaってたんだttetanda