ある晴はれた日ひの午後ごごです 僕ぼくは道みちの片隅かたすみで 花はなや草くさや虫むしや鳥とりと遊あそぶ中なかで君きみと出会あった。
君きみは僕ぼくを見みつけ 頭撫あたまなでてくれました そして僕ぼくに優やさしい声こえで「家うちにおいで」と言いいました。
今いままでの僕下向ぼくしたむき歩あるく 冷つめたい風かぜで心こころも寒さむく
これからの僕君ぼくきみの横歩よこあるく「友達ともだちだよ」って言いってくれました。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
晴はれた日ひの公園こうえんで 僕ぼくらはいつも遊あそびます 君きみの投なげたボールをくわえ 君きみのもとへ駆かけ寄よった。
君きみは僕ぼくを抱だいて 頭撫あたまなでてくれました とてもとても うれしい事ことです 君きみとの思おもい出でが増ふえました。
今いままでの僕下向ぼくしたむき歩あるく 冷つめたい風かぜで心こころも寒さむく
これからの僕君ぼくきみの横歩よこあるく「友達ともだちだよ」って言ゆってくれました。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
強つよい風かぜが吹ふいて 雨あめが降ふって カミナリが鳴なって 泣なきたくて 会あいたくて と思おもったとき
既すでに君きみの胸むね 濡ぬれた僕抱ぼくだくその腕うで
あの日壊ひこわれた僕ぼくのお気きに入いりだった小屋ウチを見みつめ 君きみはすぐに新あたらしい小屋ウチを建たててくれて笑わらいました。
僕ぼくらなんで分わかり合あえるのか わからないけど大好だいすきだよ
明日あしたも明後日あさっても 僕ぼくらのこの幸しあわせが続つづいてくれたらいいなぁ…。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
ある晴はれた日ひの午後ごごです 僕ぼくは庭にわの片隅かたすみで 君きみの作つくってくれた小屋ウチで君きみの帰かえりを待まってました。
あるaru晴haれたreta日hiのno午後gogoですdesu 僕bokuはha道michiのno片隅katasumiでde 花hanaやya草kusaやya虫mushiやya鳥toriとto遊asoぶbu中nakaでde君kimiとto出会aったtta。
君kimiはha僕bokuをwo見miつけtsuke 頭撫atamanaでてくれましたdetekuremashita そしてsoshite僕bokuにni優yasaしいshii声koeでde「家uchiにおいでnioide」とto言iいましたimashita。
今imaまでのmadeno僕下向bokushitamuきki歩aruくku 冷tsumeたいtai風kazeでde心kokoroもmo寒samuくku
これからのkorekarano僕君bokukimiのno横歩yokoaruくku「友達tomodachiだよdayo」ってtte言iってくれましたttekuremashita。
僕bokuらいつもどこでもraitsumodokodemo一緒issyoでde 君kimiがくれたたくさんのgakuretatakusanno日々hibi
夢yumeのno様youなこんなnakonna時tokiがいつまでもgaitsumademo 続tsuduいてくれたらいいなぁitekuretaraiinaa…。
晴haれたreta日hiのno公園kouenでde 僕bokuらはいつもrahaitsumo遊asoびますbimasu 君kimiのno投naげたgetaボboールruをくわえwokuwae 君kimiのもとへnomotohe駆kaけke寄yoったtta。
君kimiはha僕bokuをwo抱daいてite 頭撫atamanaでてくれましたdetekuremashita とてもとてもtotemototemo うれしいureshii事kotoですdesu 君kimiとのtono思omoいi出deがga増fuえましたemashita。
今imaまでのmadeno僕下向bokushitamuきki歩aruくku 冷tsumeたいtai風kazeでde心kokoroもmo寒samuくku
これからのkorekarano僕君bokukimiのno横歩yokoaruくku「友達tomodachiだよdayo」ってtte言yuってくれましたttekuremashita。
僕bokuらいつもどこでもraitsumodokodemo一緒issyoでde 君kimiがくれたたくさんのgakuretatakusanno日々hibi
夢yumeのno様youなこんなnakonna時tokiがいつまでもgaitsumademo 続tsuduいてくれたらいいなぁitekuretaraiinaa…。
強tsuyoいi風kazeがga吹fuいてite 雨ameがga降fuってtte カミナリkaminariがga鳴naってtte 泣naきたくてkitakute 会aいたくてitakute とto思omoったときttatoki
既sudeにni君kimiのno胸mune 濡nuれたreta僕抱bokudaくそのkusono腕ude
あのano日壊hikowaれたreta僕bokuのおnoo気kiにni入iりだったridatta小屋uchiをwo見miつめtsume 君kimiはすぐにhasuguni新ataraしいshii小屋uchiをwo建taててくれてtetekurete笑waraいましたimashita。
僕bokuらなんでranande分waかりkari合aえるのかerunoka わからないけどwakaranaikedo大好daisuきだよkidayo
明日ashitaもmo明後日asatteもmo 僕bokuらのこのranokono幸shiawaせがsega続tsuduいてくれたらいいなぁitekuretaraiinaa…。
僕bokuらいつもどこでもraitsumodokodemo一緒issyoでde 君kimiがくれたたくさんのgakuretatakusanno日々hibi
夢yumeのno様youなこんなnakonna時tokiがいつまでもgaitsumademo 続tsuduいてくれたらいいなぁitekuretaraiinaa…。
あるaru晴haれたreta日hiのno午後gogoですdesu 僕bokuはha庭niwaのno片隅katasumiでde 君kimiのno作tsukuってくれたttekureta小屋uchiでde君kimiのno帰kaeりをriwo待maってましたttemashita。