えぐり取とられた苦くるしみを喜よろこびに塗ぬり替かえれたら
身みを切きる程ほどの憎にくしみを希望きぼうの色いろに溶とかせたら
私わたしは 光ひかりを 見みつめる為ために暗闇くらやみを選えらんだ
この叫さけびが いつか届とどくなら あなたを抱だきしめられたら
迷まよいはない 炎ほのおは消きえない 命いのちを描えがき続つづけよう
その瞳めに映うつるもの きっと もっと 美うつくしい
その手てに触ふれるもの きっと きっと あたたかい
自由じゆうと孤独こどくの波間なみまで もがきたどり着つく岸辺きしべに
真実しんじつの色いろがあるなら 目めを逸そらす事ことは出来できない
光ひかりを,,,光ひかりを,,, 翳かざした指ゆびからあなたが溢あふれた
この鎖くさりが いつか解ほどけたら 大空おおぞらを翔はばたけたなら
雲間くもまを抜ぬけ あなたになりたい なまぬるい愛あいは要いらない
その瞳めに映うつるもの きっと もっと 美うつくしい
その手てに触ふれるもの きっと きっと あたたかい
きっと きっと 青空あおぞらは もっと もっと 強つよい青あお
もっと もっと 太陽たいように きっと きっと 届とどくはず
えぐりeguri取toられたrareta苦kuruしみをshimiwo喜yorokoびにbini塗nuりri替kaえれたらeretara
身miをwo切kiるru程hodoのno憎nikuしみをshimiwo希望kibouのno色iroにni溶toかせたらkasetara
私watashiはha 光hikariをwo 見miつめるtsumeru為tameにni暗闇kurayamiをwo選eraんだnda
このkono叫sakeびがbiga いつかitsuka届todoくならkunara あなたをanatawo抱daきしめられたらkishimeraretara
迷mayoいはないihanai 炎honooはha消kiえないenai 命inochiをwo描egaきki続tsuduけようkeyou
そのsono瞳meにni映utsuるものrumono きっとkitto もっとmotto 美utsukuしいshii
そのsono手teにni触fuれるものrerumono きっとkitto きっとkitto あたたかいatatakai
自由jiyuuとto孤独kodokuのno波間namimaでde もがきたどりmogakitadori着tsuくku岸辺kishibeにni
真実shinjitsuのno色iroがあるならgaarunara 目meをwo逸soらすrasu事kotoはha出来dekiないnai
光hikariをwo,,,光hikariをwo,,, 翳kazaしたshita指yubiからあなたがkaraanataga溢afuれたreta
このkono鎖kusariがga いつかitsuka解hodoけたらketara 大空oozoraをwo翔habataけたならketanara
雲間kumomaをwo抜nuけke あなたになりたいanataninaritai なまぬるいnamanurui愛aiはha要iらないranai
そのsono瞳meにni映utsuるものrumono きっとkitto もっとmotto 美utsukuしいshii
そのsono手teにni触fuれるものrerumono きっとkitto きっとkitto あたたかいatatakai
きっとkitto きっとkitto 青空aozoraはha もっとmotto もっとmotto 強tsuyoいi青ao
もっとmotto もっとmotto 太陽taiyouにni きっとkitto きっとkitto 届todoくはずkuhazu