わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour 歌詞

加藤登紀子

2007.5.9 リリース
作詞
Barbara
作曲
Barbara
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あなたにだけは 全部ぜんぶつたえたいの
私わたしの恋物語こいものがたり
はじめての恋こいはまだ十五じゅうごの少女しょうじょ
青あおいひざ抱だいてた
まっしろな胸むねに 赤あかいきずあとが
痛いたいくらい刻きざまれた
"愛あいしてる"と言いったその瞬間しゅんかんから
私わたしはひとりになったの

おませなその恋こいに終おわりが来きた時とき
家いえを出でてさまよった
通とおりすぎてゆく どんな戦士せんしたちも
声こえをかけず 消きえたわ
さがしつづけたの 本当ほんとうの愛あいを
私わたしの心こころの中なかに
何度なんども荷造にづくりして出でかけた私わたしを
見みていたのはあなた

あなたのもとへたどりつく道みち
長ながい道みちを歩あるきつづけた
12月がつの風かぜに 身みを切きられても
ただ夢中むちゅうで 歩あるいたわ

遠とおく長ながい道みち 終おわりのない道みちを
どうしてもえらんだ
今夜こんやひざまづいて あなたに伝つたえるわ
ほんとうの気持きもちを
時ときには苦くるしくて あなたを憎にくんだわ
氷こおりつく雪ゆきの中なかで
"愛あいする"と決きめた その瞬間しゅんかんから
くるしみがはじまったの

いくつも冬ふゆが去さり 数かぞえきれない夜よる
ひとり泣ないたわ
あなたの心こころがどうしてもみえない
それなのにあいたくて
悪魔あくまにされわれたあなたをさがして
重おもいとびらおし開ひらけた
逃にげ出だしたくなったそのとき
あなたのほほえみがみえたの

そのほほえみのやさしさに
声こえを上あげて泣ないてしまった
あなたは今いまもおぼえている?
あの日ひの涙なみだ おぼえてる?

あれは9月がつだった あなたは私わたしを
両腕りょううでに抱だいたわ
私わたしの言葉ことばが あなたの涙なみだに
とけ合あって光ひかった
ボロボロになった私わたしの荷物にもつを
なげ出だして笑わらったわ
あなたを愛あいすると
決きめたときからの長ながい旅たびは終おわった

いちばん大切たいせつな私わたしの恋人こいびと
目めの前まえのあなた

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曲名:わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour 歌手:加藤登紀子