加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ
加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

167 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琵琶湖周航の歌

加藤登紀子

作詞: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

知床旅情

加藤登紀子

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

さくらんぼの実る頃(映画 紅の豚 主題歌)

加藤登紀子

作詞: J.B.Clement

作曲: A.Renard

歌詞:Quand nous chanterons le temps

百万本のバラ

加藤登紀子

作詞: A.Vaznesenskij

作曲: R.PAULS

歌詞:小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

蒙古放浪の歌

加藤登紀子

作詞: 村岡昊

作曲: 園山民平

歌詞:心猛くも 鬼神ならず 人と生まれて 情はあれど 母をみ捨てて

酒は大関

加藤登紀子

作詞: 小林亜星

作曲: 小林亜星

歌詞:白い花なら百合の花 人は情と男だて 恋をするなら命がけ 酒は大関 心意気

海辺の恋

加藤登紀子

作詞: 佐藤春夫

作曲: 小椋佳

歌詞:こぼれ松葉をかきあつめ おとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべのごときわれなりき

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない

キセキ

加藤登紀子

作詞: GReeeeN

作曲: GReeeeN

歌詞:明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない

水のように

加藤登紀子

作詞: 清水邦夫

作曲: 坂田晃一

歌詞:細い露地をまわれば 夢の中で走り疲れた人が いっぱいいます あなたをもとめて もどってきて欲しいのです

戦争は知らない

加藤登紀子

歌詞:野に咲く花の 名前は知らない だけども野に咲く 花が好き ぼうしにいっぱい

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

水鏡

加藤登紀子

歌詞:遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

リリー・マルレーン

加藤登紀子

作詞: Hans Leip

作曲: Nohert Schultze

歌詞:ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン

黒い瞳の

加藤登紀子

歌詞:黒い瞳の 若者が 私の心を とりこにした

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

愛のくらし

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: T.Children ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

夜明けのメロディー

加藤登紀子

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる

ダニーボーイ

加藤登紀子

歌詞:夏は去り バラの花も散り あなたは今出てゆく 角笛の呼んでる響きを おお

愛の讃歌

加藤登紀子

歌詞:もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で

パーマ屋ゆんた

加藤登紀子

歌詞:さー 明日は内地に行くんでしょ(ゆいさー) 合格祝いもあげんとね(さーさ) 寮があるなら安心さ(つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの?

子連れ狼

加藤登紀子

作詞: 小池一雄

作曲: 吉田正

歌詞:「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

雑踏 ~La Foule~

加藤登紀子

作詞: A.Cabral ..

作曲: A.Cabral ..

歌詞:覚えていますかあなたは あの夜の出来事 うかれた街の人波に つかれはてて一人 よろめく私を突然に

俺の人生

加藤登紀子

歌詞:思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある

人生に乾杯を!

加藤登紀子

作詞: 中山卯月

作曲: 中山卯月

歌詞:別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組

吾亦紅

加藤登紀子

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

ラ・ボエーム La boheme

加藤登紀子

歌詞:二十歳の頃の話をしよう あの頃僕は 小さな部屋で 君と暮らした リラの花が

花はどこへ行った

加藤登紀子

作詞: ピート ..

作曲: ピート ..

歌詞:どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は

ギタリスタ

加藤登紀子

作詞: P.Grosz

作曲: Malou

歌詞:Guitarrista Jouez cett' chanson pour

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

歌詞:目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

酔いどれ女の流れ唄

加藤登紀子

歌詞:酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして

歌いつづけて

加藤登紀子

作詞: J.Barnel

作曲: M.Jouveaux

歌詞:Vien でも一人の時や 幕がおりる時は そばには来ないで Vien

帰りたい帰れない

加藤登紀子

歌詞:淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

アメイジング・グレイス with Yae

加藤登紀子

作詞: John Newton

歌詞:Amazing Grace, how sweet the

今どこにいますか

加藤登紀子

歌詞:今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

愛のよろこび Plaisir d'amour

加藤登紀子

歌詞:愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの

黒の舟唄

加藤登紀子

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す

みんな花になれ

加藤登紀子

歌詞:あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ

つなぐ命

加藤登紀子

歌詞:光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命

おくりもの

加藤登紀子

歌詞:あなたにあげたいもの いちばんあげたいもの 春には わたしのそだてた花 夏には

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

歌詞:あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

海辺の旅

加藤登紀子

作詞: 岩谷時子

作曲: 木下忠司

歌詞:ひかりの空へ ひびけ愛の歌 こころの海を 白い船がゆく 幸せはなぜか

江の川晩歌

加藤登紀子

歌詞:誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour

加藤登紀子

作詞: Barbara

作曲: Barbara

歌詞:あなたにだけは 全部つたえたいの 私の恋物語 はじめての恋はまだ十五の少女 青いひざ抱いてた

愛さずにはいられない

加藤登紀子

歌詞:愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら

サルビアの花

加藤登紀子

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

歌詞:いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと

私は後悔しない

加藤登紀子

歌詞:Non, rien de rien Non,

わせねでや

加藤登紀子

歌詞:島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia