加藤登紀子の歌詞一覧

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加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年10月21日

167 曲中 1-167 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琵琶湖周航の歌

加藤登紀子

作詞: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

知床旅情

加藤登紀子

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

百万本のバラ

加藤登紀子

作詞: A.Vaznesenskij

作曲: R.PAULS

歌詞:小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

黒の舟唄

加藤登紀子

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す

さくらんぼの実る頃(映画 紅の豚 主題歌)

加藤登紀子

作詞: J.B.Clement

作曲: A.Renard

歌詞:Quand nous chanterons le temps

アメイジング・グレイス with Yae

加藤登紀子

作詞: John Newton

歌詞:Amazing Grace, how sweet the

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

山はふるさと(祝日 「山の日」 制定記念曲)

加藤登紀子

作詞: 吉井省一

作曲: 都倉俊一

歌詞:山はわたしに教えてくれる 森の緑のやさしさを 山はみんなに話してくれる 強く生きてく喜びを

雑踏 ~La Foule~

加藤登紀子

作詞: M.Rivgauche ..

作曲: M.Rivgauche ..

歌詞:覚えていますかあなたは あの夜の出来事 うかれた街の人波に つかれはてて一人 よろめく私を突然に

愛の讃歌

加藤登紀子

歌詞:もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で

わが人生に悔いなし

加藤登紀子

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

愛のよろこび Plaisir d'amour

加藤登紀子

歌詞:愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの

ギターをひこう

加藤登紀子

歌詞:淋しいときには ギターをひこう ひとりぼっちに なっても あたしには

花はどこへ行った

加藤登紀子

作詞: ピート ..

作曲: ピート ..

歌詞:どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は

パダンパダン

加藤登紀子

作詞: H.Contet

作曲: N.Glanzberg

歌詞:夜でも昼でも つきまとうあの歌 生まれたばかりの 遠い昔から 愛した男たちの

子連れ狼

加藤登紀子

作詞: 小池一雄

作曲: 吉田正

歌詞:「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

愛はすべてを赦す

加藤登紀子

作詞: Oldlen ..

作曲: H.Wars

歌詞:愛それはすべてを 赦してしまう 罪 涙 嘘も

海からの願い

加藤登紀子

歌詞:生まれたばかりの魚のように 初めて知った 水の冷たさ ふるさとの 川の流れに

海辺の恋

加藤登紀子

作詞: 佐藤春夫

作曲: 小椋佳

歌詞:こぼれ松葉をかきあつめ おとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべのごときわれなりき

I LOVE YOU

加藤登紀子

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

歌詞:I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I

胸の振り子

加藤登紀子

歌詞:柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から

まっすぐ見つめたい

加藤登紀子

歌詞:まっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し

戦争は知らない

加藤登紀子

歌詞:野に咲く花の 名前は知らない だけども野に咲く 花が好き ぼうしにいっぱい

みだれ髪

加藤登紀子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

つなぐ命

加藤登紀子

歌詞:光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命

雑踏

加藤登紀子

作詞: M.Rivgauche

作曲: A.Cabral

歌詞:覚えていますかあなたは あの夜の出来事 うかれた街のにぎわいに 疲れ果てて一人 よろめく私を突然に

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

真夜中の電話

加藤登紀子

歌詞:こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

タユタウタ with キヨサク(MONGOL800)

加藤登紀子

歌詞:今日もどこかで歌が生まれる 生まれては消え 消えては生まれる ぶつかるまで飛んで行くシャボンのように 風に身を任せて

パーマ屋ゆんた

加藤登紀子

歌詞:さー 明日は内地に行くんでしょ(ゆいさー) 合格祝いもあげんとね(さーさ) 寮があるなら安心さ(つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの?

愛燦燦

加藤登紀子

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

飾りじゃないのよ涙は

加藤登紀子

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを

おくりもの

加藤登紀子

歌詞:あなたにあげたいもの いちばんあげたいもの 春には わたしのそだてた花 夏には

酒がのみたい

加藤登紀子

作詞: Barton Crane

作曲: Barton Crane

歌詞:酒飲みは 酒飲めよ 酒があれば オイ 怠け者

夜空ノムコウ

加藤登紀子

歌詞:あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには 明日がもう待っている

もう離さない J'te lache plus

加藤登紀子

歌詞:愛はいつか終るとあきらめてたけど この愛だけは二度と離したくない 恋なんてもうまっぴらだと きめてた私なの

銀座のすずめ

加藤登紀子

作詞: 野上彰

作曲: 仁木他喜雄

歌詞:たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ おれにはそれが この街なのさ 春になったら

富士山だ

加藤登紀子

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤登紀子

歌詞:富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ

サルビアの花

加藤登紀子

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

歌詞:いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと

貝殻のうた

加藤登紀子

作詞: 和合亮一

作曲: 伊藤康英

歌詞:あなたに 貝殻を そっと 手のひらに 渡したい

酒は大関

加藤登紀子

作詞: 小林亜星

作曲: 小林亜星

歌詞:白い花なら百合の花 人は情と男だて 恋をするなら命がけ 酒は大関 心意気

花筐~Hanagatami~

加藤登紀子

歌詞:別れがくる前に もいちど抱きしめて 最後のくちづけが 永遠に消えない花筐

粋な別れ

加藤登紀子

歌詞:命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

悲しくてやりきれない

加藤登紀子

歌詞:胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

フランチェスカの鐘

加藤登紀子

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:ああ あの人と 別れた夜は ただなんとなく 面倒くさくて

美しき20歳

加藤登紀子

歌詞:はじめてのキス こわされた窓 かわした約束 感じたまま

宛のない手紙

加藤登紀子

作詞: ぺク ..

作曲: ぺク ..

歌詞:おまえの肩を抱きとめて たったひとつ尋ねたいことがある どうしてあなたは死んだのか どうしてあなたは敗れたのか

ダニーボーイ

加藤登紀子

歌詞:夏は去り バラの花も散り あなたは今出てゆく 角笛の呼んでる響きを おお

雨はいつか

加藤登紀子

作詞: 告井延隆

作曲: 告井延隆

歌詞:一人で旅に出るのなら 一人歩きのさびしさを 沈む夕陽のまん中に 燃やしてしまえそれからさ

黒い瞳の

加藤登紀子

歌詞:黒い瞳の 若者が 私の心を とりこにした

芭蕉布

加藤登紀子

歌詞:海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に

恋の予感

加藤登紀子

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの?

夜のプラットホーム

加藤登紀子

歌詞:星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

千の風になって

加藤登紀子

作曲: 新井満

歌詞:私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

ラ・ボエーム La boheme

加藤登紀子

歌詞:二十歳の頃の話をしよう あの頃僕は 小さな部屋で 君と暮らした リラの花が

わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour

加藤登紀子

作詞: Barbara

作曲: Barbara

歌詞:あなたにだけは 全部つたえたいの 私の恋物語 はじめての恋はまだ十五の少女 青いひざ抱いてた

私は一人片隅で Et moi dans mon coin

加藤登紀子

歌詞:あなた あなた きっと好きなのね あの娘の事が 気になるのね

今日は帰れない~パルチザンの唄~

加藤登紀子

歌詞:今日は帰れない 森へ行くんだ 窓辺で僕を見送らないで 君のまなざしが闇を追いかけ 涙にぬれるのを見たくないから

唯ひとたびの

加藤登紀子

歌詞:夢のようにすてきな おとぎ話が 突然私に おとずれたのよ 町じゅうが

赤い風船

加藤登紀子

歌詞:赤い風船 手にもって 走ったり

乾杯!

加藤登紀子

歌詞:ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

みんな花になれ

加藤登紀子

歌詞:あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ

二本の糸

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:二本の糸が奏で歌う 天と地、空と海、風と雲、森と川 二本の糸が語り歌う 花と鳥、男と女、夫と妻、親と子

東崎

加藤登紀子

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:与那国ぬ 島に渡てぃ 東崎 登てぃ

夜の通行人に捧ぐ Hommage au passant d'un soir

加藤登紀子

作詞: Yves Duteil

作曲: Yves Duteil

歌詞:あの夜が僕の すべてのはじまり そんなことなど 気づくはずもない ただ淋しくて

あなたのおもかげ

加藤登紀子

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:淋しく私は 一人夢見る あの日の古いギターを つまびきながら 帰らぬ

あなたに

加藤登紀子

作詞: Kiyosaku Uezu

作曲: MONGOL800

歌詞:人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で

花 HANA

加藤登紀子

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

酔いどれ女の流れ唄

加藤登紀子

歌詞:酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして

Deportee 流れ者

加藤登紀子

作詞: Woody Guthrie ..

作曲: Woody Guthrie ..

歌詞:桃の実は今赤く染まり オレンジも刈り入れが終った あなたたちはメキシコへ帰る わずかなお金を手にして

キセキ

加藤登紀子

作詞: GReeeeN

作曲: GReeeeN

歌詞:明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない

吾亦紅

加藤登紀子

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

狂った果実

加藤登紀子

作詞: 石原慎太郎

作曲: 佐藤勝

歌詞:夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び

少年は街を出る

加藤登紀子

歌詞:朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら

ANAK(息子)

加藤登紀子

歌詞:母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる

ふるさと

加藤登紀子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて

時代おくれの酒場

加藤登紀子

歌詞:この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた

蒙古放浪の歌

加藤登紀子

作詞: 村岡昊

作曲: 園山民平

歌詞:心猛くも 鬼神ならず 人と生まれて 情はあれど 母をみ捨てて

バラ色の人生

加藤登紀子

作詞: Edith Piaf

作曲: Louiguy

歌詞:どんな苦しみが 身を引き裂こうと 愛がある限り すべてはバラ色 あなたの胸に抱かれてると

俺の人生

加藤登紀子

歌詞:思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある

わかれうた

加藤登紀子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

孤独 Solidao

加藤登紀子

歌詞:地獄に堕ちたわ あなたを愛した時から 誘惑 裏切り はてしない孤独

海辺の旅

加藤登紀子

作詞: 岩谷時子

作曲: 木下忠司

歌詞:ひかりの空へ ひびけ愛の歌 こころの海を 白い船がゆく 幸せはなぜか

寝た子を起こす子守唄

加藤登紀子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:夜更けのラジオ 小さくして 溜息をついている 出した葉書読まれなくても 今は慰めさ

島唄

加藤登紀子

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

歌詞:Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

広島 愛の川

加藤登紀子

歌詞:愛を浮かべて川流れ 水の都の広島で 語ろうよ 川に向って 怒り、悲しみ、優しさを

歌いつづけて

加藤登紀子

作詞: J.Barnel

作曲: M.Jouveaux

歌詞:Vien でも一人の時や 幕がおりる時は そばには来ないで Vien

永六輔 加藤登紀子に送る未発表歌詞

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみて 耐えて耐えて 耐えられないのは虚しさ

からたち野道

加藤登紀子

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ

悲しみの海の深さを

加藤登紀子

歌詞:悲しみの海の深さを 誰が知っているだろう 愛する者をなくした時 何も見えなくなった この手に触れる温もりを

水のように

加藤登紀子

作詞: 清水邦夫

作曲: 坂田晃一

歌詞:細い露地をまわれば 夢の中で走り疲れた人が いっぱいいます あなたをもとめて もどってきて欲しいのです

夜明けのメロディー

加藤登紀子

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる

野ばらの夢

加藤登紀子

歌詞:ゆくあてのない涙 何処へ流れてゆく 消えない面影 どれほど見つめて 砂漠の旅のように

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

ない・もの・ねだり

加藤登紀子

歌詞:恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には

鳳仙花

加藤登紀子

作詞: 金享俊 ..

作曲: 洪欄坂

歌詞:ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない

人生にようこそ! -Viens vivre

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 三井誠

歌詞:Du haut de cette colline

百年の恋歌

加藤登紀子

歌詞:暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして

私は後悔しない

加藤登紀子

歌詞:Non, rien de rien Non,

愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

加藤登紀子

歌詞:O combien de temps Jusqu'ou

風に吹かれていたら

加藤登紀子

歌詞:風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた 風に吹かれていたら

わせねでや

加藤登紀子

歌詞:島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる

悲しみにバイバイ

加藤登紀子

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:星を一つ 二つと数えて いつまでもたたずんでた あなたにただ会いたくて またいつか会えそうで

人生に乾杯を!

加藤登紀子

作詞: 中山卯月

作曲: 中山卯月

歌詞:別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組

誰も誰も知らない

加藤登紀子

歌詞:愛し 愛し 愛しあっても 何故か 何故か

愛がとどかない

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: VOICE

歌詞:カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な

人・生・不・思・議

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: VOICE

歌詞:人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

生きてりゃいいさ

加藤登紀子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君が悲しみに心閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい

愛のくらし

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: T.Children ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

愛の奇跡 -Le miracle

加藤登紀子

歌詞:C'est le miracle de l'amour

My Song My Love

加藤登紀子

歌詞:My Song My Love 言葉はもう

今どこにいますか

加藤登紀子

歌詞:今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

いく時代かがありまして

加藤登紀子

歌詞:いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

されどわが心

加藤登紀子

歌詞:去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

歌詞:Dans la vie, ce voyage

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

さよならの口笛

加藤登紀子

歌詞:別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

難破船

加藤登紀子

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

江の川晩歌

加藤登紀子

歌詞:誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

ギタリスタ

加藤登紀子

作詞: P.Grosz

作曲: Malou

歌詞:Guitarrista Jouez cett' chanson pour

ペールラシェーズ

加藤登紀子

歌詞:Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を

絆 ki・zu・na

加藤登紀子

歌詞:命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む

あまのじゃく

加藤登紀子

歌詞:「大丈夫」って言ったけど 「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ 「頑張ってね」って言うかわりに 「頑張らなくていいよ」って笑うのね

青い月のバラード

加藤登紀子

歌詞:夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

歌詞:目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

愛さずにはいられない

加藤登紀子

歌詞:愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら

川は流れる

加藤登紀子

歌詞:川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て

LOVE LOVE LOVE

加藤登紀子

歌詞:LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE

思春記

加藤登紀子

歌詞:愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を

名前も知らないあの人へ

加藤登紀子

歌詞:あの夜私は 一人街角に立った すり切れたショールで 哀しみを隠して 道行く男達は

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

歌詞:あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

青いこいのぼりと白いカーネーション

加藤登紀子

歌詞:五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと

水鏡

加藤登紀子

歌詞:遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

蒼空

加藤登紀子

歌詞:どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

君が生まれたあの日

加藤登紀子

歌詞:君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

Revolution

加藤登紀子

歌詞:碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

あなたの行く朝

加藤登紀子

歌詞:いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

そこには風が吹いていた

加藤登紀子

歌詞:そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に

リリー・マルレーン

加藤登紀子

作詞: Hans Leip

作曲: Nohert Schultze

歌詞:ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

悲しみよ河になれ

加藤登紀子

歌詞:水の流れに 身をしずめ まぶしい日射しに 目をとじれば 遠いあの日の

バラ色のハンカチ

加藤登紀子

歌詞:バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない

恋の花ひらく時

加藤登紀子

歌詞:ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る 淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで すれ違う言葉もなく

大きな樹の物語

加藤登紀子

歌詞:100年後も生きてるだろう 大きな樹の物語 雨の日の記憶も晴れの火照りも 刻まれて行く大きな樹の歌に

Song for you 愛の歌を

加藤登紀子

歌詞:ひとりぼっちのあなたに ふりそそぐ愛のうたを 愛し合うあなたに やるせない別れうたを 泣いてるあなたに

風の舟唄

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤勝

歌詞:あんたの背中に 赤い夕陽がおちて ヒュアラリー 西の山々 もう暗い

帰りたい帰れない

加藤登紀子

歌詞:淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

愛の木

加藤登紀子

歌詞:ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

命結-ぬちゆい

加藤登紀子

歌詞:はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")

加藤登紀子

歌詞:Pray Forever, Sing For Future

風歌 KAZEUTA

加藤登紀子

歌詞:アーイヤラ アーイヤ アーイヤラ ヤーラヤ アーイヤラ

別れの数え唄

加藤登紀子

歌詞:ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

ロンド -輪舞-

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 星勝

歌詞:人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

陽ざしの中で

加藤登紀子

歌詞:陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない

灰色の季節

加藤登紀子

歌詞:真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

歌詞:大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia