加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ
加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

167 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琵琶湖周航の歌

加藤登紀子

作詞: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

知床旅情

加藤登紀子

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

百万本のバラ

加藤登紀子

作詞: A.Vaznesenskij

作曲: R.PAULS

歌詞:小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

ふるさと

加藤登紀子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

さくらんぼの実る頃(映画 紅の豚 主題歌)

加藤登紀子

作詞: J.B.Clement

作曲: A.Renard

歌詞:Quand nous chanterons le temps

子連れ狼

加藤登紀子

作詞: 小池一雄

作曲: 吉田正

歌詞:「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

歌詞:Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

黒い瞳の

加藤登紀子

歌詞:黒い瞳の 若者が 私の心を とりこにした

アメイジング・グレイス with Yae

加藤登紀子

作詞: John Newton

歌詞:Amazing Grace, how sweet the

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

芭蕉布

加藤登紀子

歌詞:海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に

歌いつづけて

加藤登紀子

作詞: J.Barnel

作曲: M.Jouveaux

歌詞:Vien でも一人の時や 幕がおりる時は そばには来ないで Vien

水鏡

加藤登紀子

歌詞:遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

難破船

加藤登紀子

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

黒の舟唄

加藤登紀子

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

つなぐ命

加藤登紀子

歌詞:光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命

愛のよろこび Plaisir d'amour

加藤登紀子

歌詞:愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの

蒙古放浪の歌

加藤登紀子

作詞: 村岡昊

作曲: 園山民平

歌詞:心猛くも 鬼神ならず 人と生まれて 情はあれど 母をみ捨てて

愛の讃歌

加藤登紀子

歌詞:もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で

Deportee 流れ者

加藤登紀子

作詞: Woody Guthrie ..

作曲: Woody Guthrie ..

歌詞:桃の実は今赤く染まり オレンジも刈り入れが終った あなたたちはメキシコへ帰る わずかなお金を手にして

鳳仙花

加藤登紀子

作詞: 金護経 ..

作曲: 洪欄坂

歌詞:ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル

愛のくらし

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: T.Children ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

みんな花になれ

加藤登紀子

歌詞:あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ

酒は大関

加藤登紀子

作詞: 小林亜星

作曲: 小林亜星

歌詞:白い花なら百合の花 人は情と男だて 恋をするなら命がけ 酒は大関 心意気

夜の通行人に捧ぐ Hommage au passant d'un soir

加藤登紀子

作詞: Yves Duteil

作曲: Yves Duteil

歌詞:あの夜が僕の すべてのはじまり そんなことなど 気づくはずもない ただ淋しくて

生きてりゃいいさ

加藤登紀子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君が悲しみに心閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい

広島 愛の川

加藤登紀子

歌詞:愛を浮かべて川流れ 水の都の広島で 語ろうよ 川に向って 怒り、悲しみ、優しさを

パーマ屋ゆんた

加藤登紀子

歌詞:さー 明日は内地に行くんでしょ(ゆいさー) 合格祝いもあげんとね(さーさ) 寮があるなら安心さ(つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの?

愛はすべてを赦す

加藤登紀子

作詞: 北川フラム ..

作曲: H.Wars

歌詞:愛それはすべてを 赦してしまう 罪 涙 嘘も

戦争は知らない

加藤登紀子

歌詞:野に咲く花の 名前は知らない だけども野に咲く 花が好き ぼうしにいっぱい

灰色の季節

加藤登紀子

歌詞:真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

今どこにいますか

加藤登紀子

歌詞:今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

絆 ki・zu・na

加藤登紀子

歌詞:命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む

リリー・マルレーン

加藤登紀子

作詞: Hans Leip

作曲: Nohert Schultze

歌詞:ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

悲しみよ河になれ

加藤登紀子

歌詞:水の流れに 身をしずめ まぶしい日射しに 目をとじれば 遠いあの日の

あなたに

加藤登紀子

作詞: Kiyosaku Uezu

作曲: MONGOL800

歌詞:人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

あなたの行く朝

加藤登紀子

歌詞:いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

二本の糸

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:二本の糸が奏で歌う 天と地、空と海、風と雲、森と川 二本の糸が語り歌う 花と鳥、男と女、夫と妻、親と子

富士山だ

加藤登紀子

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤登紀子

歌詞:富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

歌詞:大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

千の風になって

加藤登紀子

作曲: 新井満

歌詞:私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia