寝ねぼけてる声こえが
そっと部屋へやに響ひびく
目覚めざめると君きみはいつも
寝ねぐせのついている僕ぼくを笑わらう
朝あさの澄すんだ空気くうきを吸すって
僕ぼくらはまた横よこになった
くだらないことで笑わらい合あって
ものすごく愛いとおしいと思おもって
時ときにはつまらない理由りゆうで傷きずつけ合あって
飾かざらない毎日まいにちの中なかで
いろんなことを共ともにしてきた
となりで過すごす君きみのことをふと見みて僕ぼくは
幸しあわせだと思おもう
穏おだやかに過すぎ去さる
時間じかんに身みを任まかせ
どうでもいい話はなしをしながら
苦にがい珈琲こーひーを君きみが入いれる
朝あさの澄すんだ光ひかりを浴あびて
いつも通どおりに食事しょくじを摂とった
くだらないことで笑わらい合あって
ものすごく愛いとおしいと思おもって
時ときにはつまらない理由りゆうで傷きずつけ合あって
飾かざらない毎日まいにちの中なかで
いろんなことを共ともにしてきた
となりで過すごす君きみのことをふと見みて僕ぼくは
幸しあわせだと思おもう
寝neぼけてるboketeru声koeがga
そっとsotto部屋heyaにni響hibiくku
目覚mezaめるとmeruto君kimiはいつもhaitsumo
寝neぐせのついているgusenotsuiteiru僕bokuをwo笑waraうu
朝asaのno澄suんだnda空気kuukiをwo吸suってtte
僕bokuらはまたrahamata横yokoになったninatta
くだらないことでkudaranaikotode笑waraいi合aってtte
ものすごくmonosugoku愛itoおしいとoshiito思omoってtte
時tokiにはつまらないnihatsumaranai理由riyuuでde傷kizuつけtsuke合aってtte
飾kazaらないranai毎日mainichiのno中nakaでde
いろんなことをironnakotowo共tomoにしてきたnishitekita
となりでtonaride過suごすgosu君kimiのことをふとnokotowofuto見miてte僕bokuはha
幸shiawaせだとsedato思omoうu
穏odaやかにyakani過suぎgi去saるru
時間jikanにni身miをwo任makaせse
どうでもいいdoudemoii話hanashiをしながらwoshinagara
苦nigaいi珈琲kôhîをwo君kimiがga入iれるreru
朝asaのno澄suんだnda光hikariをwo浴aびてbite
いつもitsumo通dooりにrini食事syokujiをwo摂toったtta
くだらないことでkudaranaikotode笑waraいi合aってtte
ものすごくmonosugoku愛itoおしいとoshiito思omoってtte
時tokiにはつまらないnihatsumaranai理由riyuuでde傷kizuつけtsuke合aってtte
飾kazaらないranai毎日mainichiのno中nakaでde
いろんなことをironnakotowo共tomoにしてきたnishitekita
となりでtonaride過suごすgosu君kimiのことをふとnokotowofuto見miてte僕bokuはha
幸shiawaせだとsedato思omoうu