よみ:まちのあかり・ゆらり
街の灯・ゆらり 歌詞
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山崎ハコ
- 2016.9.21 リリース
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街まちの灯あかりは帰かえらない 待まち合あわせをしたあの場所ばしょよ
街まちの灯あかりは帰かえらない 胸むねの中なかにだけ 灯ともる光ひかり
恋こいをしていたよね 少すくなくとも私一人わたしひとり
夜よるに会あいたくなる時ときは 切せつなすぎて 空そらを見みた
月つきも星ほしもないけれど 街まちの灯あかりが ゆれていた
街まちの灯あかりが好すきだった 風かぜに吹ふかれるとゆれるのよ
街まちの灯あかりが好すきだった 胸むねの中なかにだけ 灯ともる愛あいよ
恋こいをしていたのは 若わかいからじゃないと思おもう
誰だれもいない部屋へやで一人ひとり 少すこしばかり お酒さけ飲のんで
月つきも星ほしもないけれど 人ひとのぬくみが 欲ほしくなる
恋こいをしていたよね 少すくなくとも私わたしだけは
急きゅうに会あいたくなる夜よるは 淋さびしすぎて 街まちの灯あかりがゆらり
月つきも星ほしもないけれど 美うつくしすぎて 泣なけてくる
街まちの灯あかりは帰かえらない 胸むねの中なかにだけ 灯ともる光ひかり
恋こいをしていたよね 少すくなくとも私一人わたしひとり
夜よるに会あいたくなる時ときは 切せつなすぎて 空そらを見みた
月つきも星ほしもないけれど 街まちの灯あかりが ゆれていた
街まちの灯あかりが好すきだった 風かぜに吹ふかれるとゆれるのよ
街まちの灯あかりが好すきだった 胸むねの中なかにだけ 灯ともる愛あいよ
恋こいをしていたのは 若わかいからじゃないと思おもう
誰だれもいない部屋へやで一人ひとり 少すこしばかり お酒さけ飲のんで
月つきも星ほしもないけれど 人ひとのぬくみが 欲ほしくなる
恋こいをしていたよね 少すくなくとも私わたしだけは
急きゅうに会あいたくなる夜よるは 淋さびしすぎて 街まちの灯あかりがゆらり
月つきも星ほしもないけれど 美うつくしすぎて 泣なけてくる